★横浜歴博もりあげ隊とは
2013年に誕生した市民グループです。横浜市歴史博物館で歴史を学びながら歴博を応援する会です。歴史・文化に関する独自の活動(講演会・演奏会・史跡めぐり・子供向けワー クショップ)、歴博行事への協力、歴博への提言(市民のご意見の集計・分析)などを市民目線で行います。
会の概要
設立 2013年5月
会員数 40数名 (2023年4月現在)
役員会 代表、副代表、担当幹事、活動グループ
年会費 1000円程度
会員について
会の趣旨に賛同しともに活動を希望される方の入会を随時受け付けています。 会員募集リーフレット
詳細は本会のEメールアドレスにお問い合わせください。
★活動の概要
講座・講演会・演奏会
一般市民向けに歴史・民俗・文化に関する講演会や演奏会を企画 年に数回開催
テーマーは古代史・中世史・近世史・地域史・美術史・民俗学・バロック音楽など
ワークショップ
横浜歴博・地域・学校の行事にあわせて子供(大人)向けの工芸教室
「あじろ編み」・「クイズ」・「ひも人形編み」・「缶バッジつくり」・「ぬり絵」 など 事前の講習会で教え方を習得
支援活動
横浜歴博の活動のうち市民協働できるものに参加・支援
歴博来館者への「ご意見箱(アンケート集計と歴博への提言 )」・「博物館デビュー(学校内歴史資料館を作ろう!!)」への参加・歴博広報活動の支援 など
会員行事
会員向けの行事
定期総会・「歴博サロン(学芸員を囲む交流・学習会)」) ・「会員の集い (意見交換会) 」・懇親会 ・ 「交流推進(他博物館の見学と交流) 」など
広報
情報発信
「もりあげ隊だより」・ホームページ(HP)の公開
関連団体との連携
「横浜歴博関連団体連絡会(横浜縄文土器づくりの会、横浜古文書を読む会、横浜古代史料を読む会、横浜さいかちの会)」・ 「横浜郷土史団体連絡協議会 」・ 「横浜市都筑区民活動センター」