立教大学 計量経済学 2018年度

計量経済学1(夏学期)

講義1 ガイダンス

講義2,3,4 確率・統計の基礎 (2018.5.5 修正)

(参考資料:「統計学2」の総復習

講義5 単回帰分析の基礎:単回帰モデルと回帰係数

講義6 単回帰分析の基礎:あてはまりの尺度+α

講義7,8 単回帰分析の基礎:推定と仮説検定

講義9 不均一分散と均一分散

講義10 説明変数が二値変数のときの回帰分析

補講 問題演習 (パスワード保護あり)

講義11 多重回帰分析

講義12 非線形回帰関数(パスワード保護あり)Short ver.


計量経済学2(冬学期)

講義1 ガイダンス

講義2 ルービンの因果モデルと潜在的結果

講義3 割当メカニズム / ルービンの因果モデルの利点

講義4 Directed Acyclic Graphs (DAG)

講義5 実験と疑似実験

講義6 マッチング法(その1)

講義7 マッチング法(その2)

講義8 パネルデータ分析(その1) (パスワード保護あり)

講義9 パネルデータ分析(その2)

講義10 差の差(DID)法

講義11 操作変数法(その1)

講義12 操作変数法(その2)

講義13 回帰不連続デザイン