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子育てとは
子どもに衣食住を備えるとともに、
正しい価値観を教え、
責任感のある大人となって巣立つ
ための備えをさせることです。
とはいえ 価値観の歪んだ今の時代に、子どもをまっすぐに育てるのは 並大抵のことではありません。
そこで 幾らかでもご参考になればと願い このコーナーを開設いたしました。
子育てに関する聖書のアドバイスをご覧ください 👇
「子どもをのびのび育てる」
というテーマで
何回かに分けてその秘訣を考えます。
言うまでもないことですが
「のびのび育てる」とは、
放任主義ではありません。
『むち棒と戒めは知恵を与える。
しかし、したい放題にさせて置かれる少年は
その母に恥を書かせる』
(箴言29:15 聖書:新世界訳)
秘訣 その一
「温かで愛情に満ちた家庭環境を作りましょう」
温かで愛情に満ちた家庭は
子どもの感情面での必要を満たし
安心して生活するための
大切な基盤となります。
そのために 夫婦が互いに忠実であり
仲良くすることは大切です。
また 多くの時間を家族と共に
過ごしましょう。
会話を楽しみ
互いへの愛を言葉と行動で示すなら
温かい家族の絆が育つでしょう。
『夫は自分の体のように妻を愛すべきです。
…一方,妻は夫に対して深い敬意を持つべきです』
(エフェソス5:28,33 聖書:新世界訳)
秘訣 その二
「具体的に褒めましょう」
つい、欠点ばかりに目が向くものですが
ちょっとしたよい行いに目を向け、
具体的に褒めましょう。
もっとも、おだて言葉は禁物です。
訳もなく「おりこうね」などと言われると
子どもは混乱します。
具体的に褒められるなら、
気にかけてもらっているという
安心感が生まれ、
さらに頑張ろうという意欲がわきます。
褒め言葉は親子の絆に大切です。
『あなた方の子どもをいらいらさせて、
気落ちさせることのないようにしなさい。』
(コロサイ3:21 聖書:新世界訳)
秘訣 その三
「良い聞き手になりましょう」
子どもが安心して本心を打ち明けられる
温かな雰囲気を作ることは大切です。
話を聞いてもらえないうちに
説教が始まるなら
子どもは自分の気持ちを
話さなくなるかもしれません。
時には道理に合わないように感じても
叱らず、辛抱強く
耳を傾けましょう。
『聞くことに速く、語ることに遅く、
憤ることに遅くあるべきです。』
(ヤコブ1:19 聖書:新世界訳)
秘訣 その四
「腹立ち紛れに怒らない!」
子どもが大きくなるにつれて
一人前に言い返すことがあります。
悪い子だと決め付けてすぐに怒らず
ちょっと深呼吸・・・。
時間を置きましょう。
話に耳を傾け
子どもの言葉や感情の
背後の理由を理解し
愛情深く子どもを正すように
したいものです。
『憤っても罪を犯してはなりません。
あなた方が怒り立ったまま
日が沈むことのないようにしなさい。』
(エフェソス4:26 聖書:新世界訳)
秘訣 その五
「正しい生き方の指針を与える」
親の模範と言葉によって子どもに
生き方のルールを教えることは大切です。
「感謝すること」
幼い子どもであっても
「ありがとうございます」と
笑顔で言えるなら
人をさわやかにさせます。
「謝ること」
間違いは誰にでもあることです。
「ごめんなさい」と謝れることは
その人の謙遜さと強さの表れです。
「自分を差し出すこと」
受けるばかりでなく
人のために進んで自分を差し出すことは
大切です。
進取の気性、自己犠牲の精神は
有用な大人になるための
必要条件ともいえるでしょう。
『少年をその行くべき道に従って育て上げよ。
彼は年老いてもそれから離れないであろう。』
(箴言22:6 聖書:新世界訳)