学会発表

招待講演

⚫︎ 環境化学を志向した機能性液体の第一原理物性予測
⚪︎黒木 菜保子
化学工学会 第89年会 D221, 大阪公立大学中百舌鳥キャンパス, 大阪 (2024.3.18–20).

⚫︎ Challenge for Predicting Thermodynamic Properties of the Functional Liquid Materials based on Molecular Fragment Information
⚪︎Nahoko Kuroki
日本化学会 第104春季年会 A1422-1vn-03, 日本大学船橋キャンパス, 東京 (2024.3.18–21).

⚫︎ 電子状態インフォマティクスによる CO2 吸収液の迅速設計
⚪︎黒木 菜保子
第6回 イオン液体研究会「若手の会」 朱鷺メッセ, 新潟 (2023.11.20).

⚫︎ 機能性液体の熱力学物性予測のための第一原理有効フラグメントポテンシャル分子動力学法
⚪︎黒木 菜保子
第2回 理論化学若手セミナー 大阪大学豊中キャンパス, 大阪 (2023.9.16).

⚫︎ フラグメント理論に基づく機能性液体の物性予測：生命科学・環境化学への応用
⚪︎黒木 菜保子
次世代若手研究者による応用計算・理論化学研究会2023 筑波大学, つくば (2023.7.25–26).

⚫︎ フラグメント分子シミュレーションと機械学習による機能性液体の物性スクリーニング
⚪︎黒木 菜保子
レア・イベントの計算科学 第5回ワークショップ「レア・イベント解析とデータサイエンス」 日本医科大学武蔵境校舎, 東京 (2022.12.4).

⚫︎ 機能性分子設計のための電子状態インフォマティクス
⚪︎黒木 菜保子
人工知能学会 第122回人工知能基本問題研究会(SIG-FPAI) 慶應義塾大学矢上キャンパス, 横浜 (2022.11.22).

⚫︎ 情報化学によるガス分離吸収性イオン液体の迅速探索と実験検証
⚪︎黒木 菜保子
分子研研究会「イオン液体の構造と物性予測のデータ解析技術」 岡崎コンファレンスセンター, 岡崎 (2022.9.28–29).

⚫︎ 機能性混合液体デザインのための計算化学と情報科学の融合
⚪︎黒木 菜保子
日本コンピュータ化学会20周年記念シンポジウム 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京 (2022.6.1).

一般講演

⚫︎ マイナーアクチニド分離配位子の電子状態インフォマティクス
⚪︎住吉 剛, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第104春季年会 H937-4am-06, 日本大学船橋キャンパス, 東京 (2024.3.18–21).

⚫︎ 人工力誘起反応法による 2 液系イオン液体推進剤の網羅的燃焼反応機構解析
⚪︎野上田 光織, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第61回燃焼シンポジウム C315, 秋田アトリオン, 秋田 (2023.11.15–17).

⚫︎ マイナーアクチニド抽出配位子の迅速設計に向けた電子状態データベースの構築【若手優秀発表賞】
⚪︎住吉 剛, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本放射化学会 第67回討論会 3A05, 広島大学東広島キャンパス, 広島 (2023.9.21–23).

⚫︎ ハロゲン結合創薬を志向した密度汎関数強束縛法の精度考察
⚪︎小澤 二千夏, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第17回分子科学討論会 3E02, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪 (2023.9.12–15).

⚫︎ 非水アミン溶液への CO2 吸収反応に関する量子化学的考察【注目講演】
⚪︎黒木 菜保子, 信岡 春香, 森 寛敏
化学工学会 第54回秋季大会 Y119, 福岡大学七隈キャンパス, 福岡 (2023.9.11–13).

⚫︎ 高 CO2 選択吸収性な水素結合性混合溶媒開発のための第一原理統計熱力学計算
渡部 栞, ⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第103春季年会 K202-2vn-01, 東京理科大学野田キャンパス, 千葉 (2023.3.22–25).

⚫︎ 低揮発性液体ロケット燃料開発に向けた量子分子動力学計算
⚪︎野上田 光織, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第25回化学工学会学生発表会 A02, オンライン (2023.3.4).

⚫︎ なぜベンゼン結晶は重水素化すると膨らむか？：結晶工学を志向した量子化学計算
⚪︎黒瀬 竜亮, 元木 康平, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第25回化学工学会学生発表会 A05, オンライン (2023.3.4).

⚫︎ 電子状態インフォマティクス・合成・精密測定による高 CO2 吸収性イオン液体の実現
⚪︎黒木 菜保子, 鈴木 祐輝, 児玉 大輔, Chowdhury Firoz, 山田 秀尚, 森 寛敏
第45回ケモインフォマティクス討論会 2B10, 九州大学筑紫キャンパス, 福岡 (2022.11.18–19).

⚫︎ 浸透圧制御物質の電子状態ゆらぎ：第一原理有効フラグメントポテンシャル-分子動力学（EFP-MD）計算
⚪︎黒木 菜保子, 内野 幸奈, 船倉 多聞, 森 寛敏
第16回分子科学討論会 4E05, 慶應義塾大学矢上キャンパス, 横浜 (2022.9.19–22).

⚫︎ 任意の非水環境における酸性度制御法：電子状態インフォマティクスによるアプローチ
⚪︎鈴木 里麻, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本コンピュータ化学会 2022春季年会 2O05, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京 (2022.6.2–3).

⚫︎ インフォマティクスと実験科学の連携：マゼンタエレクトロクロミック材料の開発
⚪︎後藤 大輔, 髙島 健悟, 金箱 裕介, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本コンピュータ化学会 2022春季年会 2O06, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京 (2022.6.2–3).

⚫︎ 分子シミュレーションと機械学習による CO2 吸収液体の理論探索
⚪︎黒木 菜保子, 渡部 栞, 渡部 尚汰郎, 森 寛敏
第24回理論化学討論会 1L02, 金沢商工会議所, 金沢 (2022.5.17–20).

⚫︎ 分子環境まで考慮した電子状態インフォマティクスによる高精度酸性度制御
⚪︎鈴木 里麻, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第102春季年会 A204-4am-13, オンライン (2022.3.23–26).

⚫︎ 電子状態インフォマティクスと化学合成および分光電気化学測定によるマゼンタ発色エレクトロクロミック材料の実現【優秀発表賞】
⚪︎後藤 大輔, 髙島 健悟, 金箱 裕介, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第44回ケモインフォマティクス討論会 1A06, オンライン (2021.12.10).

⚫︎ ホスホニウム系イオン液体の CO2/CH4 選択性
⚪︎鈴木 祐輝, 児玉 大輔, 森 寛敏, 黒木 菜保子, 山田 秀尚
化学工学会秋田大会 A108, オンライン (2021.7.1–2).

⚫︎ ガス分離性液体を志向したイオン液体/分子性液体混合時の分子間相互作用に関する量子化学的考察
⚪︎黒木 菜保子, 渡部 尚汰郎, 森 寛敏
化学工学会 第86年会 K123, オンライン (2021.3.20–22).

⚫︎ Possibility of Ab Initio Effective Fragment Potential Molecular Dynamics Simulations for Predicting Thermodynamic Properties of the Functional Liquid Materials
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
日本化学会 第101春季年会 A04-2am-04, オンライン (2021.3.19–22).

⚫︎ 量子化学と統計熱力学に基づくイオン液体と非水溶媒の混合時の過剰エンタルピー評価【優秀賞】
⚪︎渡部 尚汰郎, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第23回化学工学会学生発表会 A04, オンライン (2021.3.6).

⚫︎ イオン液体の電子状態データベース構築とガス吸収能評価への応用
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
化学工学会 第51回秋季大会 Y215, オンライン (2020.9.24–26).

⚫︎ ホスホニウム系イオン液体のガス溶解度に及ぼすアニオンの影響
⚪︎児玉 大輔, 荻野 涼, 高橋 広大, 黒木 菜保子, 森 寛敏, Chowdhury Firoz, 山田 秀尚
化学工学会 第51回秋季大会 Y216, オンライン (2020.9.24–26).

⚫︎ 第一原理有効フラグメントポテンシャル-分子動力学(EFP-MD)計算による浸透圧制御物質の水和動力学の調査
⚪︎内野 幸奈, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第99春季年会 1D3-03, 甲南大学岡本キャンパス, 神戸 (2019.3.16–19).

⚫︎ 超臨界流体に適用可能な精度と効率を兼備した第一原理分子動力学計算：有効フラグメントポテンシャル-分子動力学計算
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
化学工学会 第84年会 I322, 芝浦工業大学豊洲キャンパス, 東京 (2019.3.13–15).

⚫︎ 電子状態インフォマティクスの手法による沸点・融点の推算【優秀賞】
⚪︎按田 侑子, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第21回化学工学会学生発表会(東京大会) D22, 東京理科大学葛飾キャンパス, (2019.3.2).

⚫︎ CO2 吸収特性に優れたイオン液体探索のための電子状態インフォマティクス【最優秀学生講演賞】
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
化学工学会 第50回秋季大会 CC217, 鹿児島大学郡元キャンパス, 鹿児島 (2018.9.18–20).

⚫︎ 有効フラグメントポテンシャル-分子動力学計算による溶液物性の第一原理的予測可能性
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
第12回分子科学討論会 2C14, 福岡国際会議場, 福岡 (2018.9.10–13).

⚫︎ 超臨界 CO2 に溶解したp-nitroanilineのソルバトクロミズムに関する理論的研究：フラグメント化の手法を基とした分子理論によるアプローチ
⚪︎寺島 千絵子, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第40回ケモインフォマティクス討論会 O5, 常盤工業会館, 山口 (2017.10.26–27).

⚫︎ 第一原理有効フラグメントポテンシャル-分子動力学計算によるハロベンゼンの水和構造に関する理論的研究
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
第40回溶液化学シンポジウム O22, イーグレひめじ, 姫路 (2017.10.18–20).

⚫︎ 特異な分子構造特性を基盤とした創薬のための量子化学計算：カルコゲン相互作用の場合
⚪︎黒木 菜保子, 谷中 あゆみ, 森 寛敏
日本薬学会 第136年会 27L-pm01S, パシフィコ横浜, 横浜 (2016.3.26–29).

⚫︎ 有効フラグメントポテンシャル法を用いた分子動力学計算によるイオン液体の溶液構造調査
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第96春季年会 2B4-09, 同志社大学京田辺キャンパス, 京都 (2016.3.24–27).

⚫︎ 有効フラグメントポテンシャル法による分子間相互作用の記述精度：ハロゲン結合の場合
⚪︎黒木 菜保子, 川島 愛咲, 森 寛敏
第18回理論化学討論会 3L11, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪 (2015.5.20–22).

ポスター

⚫︎ A Quantum Chemical Study on the CO2-Amine Reaction Pathway
⚪︎Nahoko Kuroki, Amol Patil, Hirotoshi Mori
2024 AIChE Spring Meeting Separations Division, New Orleans, USA (Mar. 24–28, 2024).

⚫︎ ガス吸収性ポリマー設計のための統計熱力学計算の精度検討
⚪︎前田 尚志, 黒木 菜保子, 森 寛敏
化学工学会 第89年会 PB203, 大阪公立大学中百舌鳥キャンパス, 大阪 (2024.3.18–20).

⚫︎ 分子動力学計算を用いた CO2 吸収に優れる ChCl 系深共融溶媒の溶液構造の検討【学生奨励賞】
⚪︎渡部 栞, 黒木 菜保子, 森 寛敏
化学工学会 第89年会 PB209, 大阪公立大学中百舌鳥キャンパス, 大阪 (2024.3.18–20).

⚫︎ 生体分子の電子状態揺らぎは半経験分子軌道計算でどこまで正確に追えるか？ 生体機能解析を志向した高精度法との比較検討
⚪︎小澤 二千夏, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第104春季年会 P1-1am-15, 日本大学船橋キャンパス, 東京 (2024.3.18–21).

⚫︎ アミンの CO2 化学吸収能改善を狙った量子化学計算による溶媒効果の検討
⚪︎信岡 春香, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第104春季年会 P1-1am-27, 日本大学船橋キャンパス, 東京 (2024.3.18–21).

⚫︎ 量子化学計算による 2 液系自己着火推進剤の初期反応段階における置換基効果の検討
⚪︎野上田 光織, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第104春季年会 P1-1am-30, 日本大学船橋キャンパス, 東京 (2024.3.18–21).

⚫︎ 局所的電子状態を活用した電子状態インフォマティクス：マイナーアクチニド抽出配位子への応用
⚪︎住吉 剛, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第46回ケモインフォマティクス討論会 P14, 中央大学後楽園キャンパス, 東京 (2023.11.22–23).

⚫︎ CO2 分離膜の機能最適化のためのポリマー電子状態インフォマティクスの検討
⚪︎前田 尚志, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第46回ケモインフォマティクス討論会 P19, 中央大学後楽園キャンパス, 東京 (2023.11.22–23).

⚫︎ Tracing the Explosivity of Ionic Liquids using Modern ab initio Valence Bond Theory
⚪︎Amol Patil, Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
第46回ケモインフォマティクス討論会 P27, 中央大学後楽園キャンパス, 東京 (2023.11.22–23).

⚫︎ 量子化学計算によるハイパーゴリック性イオン液体の反応機構解析【優秀ポスター発表賞】
⚪︎野上田 光織, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会秋季事業 第13回CSJ化学フェスタ P1-009, タワーホール船堀, 東京 (2023.10.17–19).

⚫︎ ハロゲン結合創薬を志向した密度汎関数強束縛法の精度改善
⚪︎小澤 二千夏, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会秋季事業 第13回CSJ化学フェスタ P3-009, タワーホール船堀, 東京 (2023.10.17–19).

⚫︎ アクチニド/ランタニドの抽出配位子設計を志向したマテリアルズ・インフォマティクスのための系統的電子状態評価
⚪︎住吉 剛, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会秋季事業 第13回CSJ化学フェスタ P5-024, タワーホール船堀, 東京 (2023.10.17–19).

⚫︎ Electronic Fluctuation in Dilute Aqueous Osmolyte Solutions: An Effective Fragment Potential – Molecular Dynamics Study
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
38th International Conference on Solution Chemistry (38ICSC) P33, Belgrade, Serbia (Jul. 9–14, 2023).

⚫︎ Fragment-based Ab Initio Molecular Simulation and Machine Learning for Designing Interactions in CO2-physisorbing Liquids
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
17th International Congress of Quantum Chemistry (17-ICQC) Satellite meeting: Intermolecular Interactions and Properties of Gases, Liquids and Solids P11, Graz, Austria (Jul. 3–5, 2023).

⚫︎ Improvement of DFTB Parameters Toward Halogen Bonding Interaction in Drug Discovery
⚪︎Nichika Ozawa, Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
17th International Congress of Quantum Chemistry (17-ICQC) Satellite meeting: Intermolecular Interactions and Properties of Gases, Liquids and Solids P16, Graz, Austria (Jul. 3–5, 2023).

⚫︎ DFTB による電子状態評価 〜生体分子中のハロゲン結合の例〜
⚪︎小澤 二千夏, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第25回理論化学討論会 2P18, オンライン (2023.5.16–19).

⚫︎ Electronic Fluctuation of Trimethylamine N-oxide and Tert-Butyl Alcohol in Water: An Effective Fragment Potential – Molecular Dynamics Study
⚪︎Nahoko Kuroki, Yukina Uchino, Tamon Funakura, Hirotoshi Mori
ACS Spring 2023 3823373(COMP), Indianapolis, USA (Mar. 26–30, 2023).

⚫︎ 電子状態インフォマティクスによるスピン軌道相互作用の予測 (2)：中規模錯体への展開
⚪︎高橋 唯華, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第103春季年会 P1-2am-09, 東京理科大学野田キャンパス, 千葉 (2023.3.22–25).

⚫︎ アクチニド/ランタニドの分離技術を志向した相対論的量子化学計算の精度検証
⚪︎住吉 剛, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第103春季年会 P1-2am-14, 東京理科大学野田キャンパス, 千葉 (2023.3.22–25).

⚫︎ DFTBによるσホール結合の記述精度の検討
⚪︎小澤 二千夏, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第103春季年会 P1-2am-15, 東京理科大学野田キャンパス, 千葉 (2023.3.22–25).

⚫︎ Predicting Functional Liquid Properties by Effective Fragment Potential: Osmolyte and Gas Absorbing Liquid
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
10th Asia-Pacific Association of Theoretical & Computational Chemists (APATCC-10) P78, Quy Nhon, Vietnam (Feb. 19–23, 2023).

⚫︎ Predicting Acidity in Non-Aqueous Solvents: An Electronic Structure Informatics
⚪︎Rima Suzuki, Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
10th Asia-Pacific Association of Theoretical & Computational Chemists (APATCC-10) P79, Quy Nhon, Vietnam (Feb. 19–23, 2023).

⚫︎ 生命情報学のための非共有結合相互作用の記述精度：密度汎関数強束縛法の検討
⚪︎小澤 二千夏, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第45回ケモインフォマティクス討論会 2P14, 九州大学筑紫キャンパス, 福岡 (2022.11.18–19).

⚫︎ 光機能化学を志向したスピン軌道相互作用の機械学習
⚪︎高橋 唯華, 鈴木 里麻, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本コンピュータ化学会 2022春季年会 1P15, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京 (2022.6.2–3).

⚫︎ CO2 分離能に優れた水素結合性混合有機溶媒の探索：COSMO-RS法による検討
⚪︎渡部 栞, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本コンピュータ化学会 2022春季年会 1P17, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京 (2022.6.2–3).

⚫︎ 機械学習によるスピン軌道相互作用の迅速予測の検討
⚪︎高橋 唯華, 鈴木 里麻, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第24回理論化学討論会 1P34, オンライン (2022.5.17–20).

⚫︎ 第一原理統計熱力学計算による水素結合性混合有機溶媒の CO2 吸収能評価：水添加の影響
⚪︎渡部 栞, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第24回理論化学討論会 2P30, オンライン (2022.5.17–20).

⚫︎ 電子論に根ざした機械学習による高精度かつ迅速なスピン軌道相互作用の予測検討
⚪︎高橋 唯華, 鈴木 里麻, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第102春季年会 P1-3pm-07, オンライン (2022.3.23–26).

⚫︎ 超強酸 in silico 設計に向けた高精度量子化学計算と機械学習による気相酸性度予測
⚪︎鈴木 里麻, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第101春季年会 P01-1am-02, オンライン (2021.3.19–22).

⚫︎ 統計熱力学計算に基づく三成分混合イオン液体の CO2 吸収能検討
⚪︎丸山 峻太, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第10回イオン液体討論会 1P22, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪 (2019.11.21–22).

⚫︎ 超臨界流体の熱力学物性評価を志向した希ガス間相互作用の簡便な超精密評価：第一原理有効フラグメントポテンシャル法によるアプローチ
⚪︎土方 恵梨, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本コンピュータ化学会 2019秋季年会 2P04, JMSアステールプラザ, 広島 (2019.10.24–25).

⚫︎ 統計熱力学計算によるガス選択的吸収能を持つイオン液体の探索
⚪︎増田 千夏, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本コンピュータ化学会 2019秋季年会 2P24, JMSアステールプラザ, 広島 (2019.10.24–25).

⚫︎ Is Hydrophobic Group in Osmolyte Hydrophilic? (2): A Time Series Interaction Energy Decomposition Analysis Study by Means of Effective Fragment Potential Molecular Dynamics Simulation
⚪︎Tamon Funakura, Yukina Uchino, Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
CBI学会 2019年大会 P1-37, タワーホール船堀, 東京 (2019.10.22–24).

⚫︎ Is It Possible to Predict Supercritical Properties by Ab Initio Molecular Dynamics Simulation?: Effective Fragment Potential Version 2 - Molecular Dynamics (EFP2-MD) Simulation Study
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
10th Triennial Congress of the International Society for Theoretical Chemical Physics (ISTCP-X) P1-67, Tromsø, Norway (Jul. 11–17, 2019).

⚫︎ 沸点・融点の高精度推算のためのマテリアルズ・インフォマティクス
⚪︎按田 侑子, 黒木 菜保子, 森 寛敏
化学工学会 第84年会 PB203, 芝浦工業大学豊洲キャンパス, 東京 (2019.3.13–15).

⚫︎ Exploring Ionic Liquids for Efficient CO2 Capture and Storage by Electronic Structure Calculation and Machine Learning【Green Chemistry Poster Prize】
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
7th Asia-Oceania Conference on Green and Sustainable Chemistry (AOC7-GSC) P-0043, Biopolis, Singapore (Nov. 19–21, 2018).

⚫︎ Is Hydrophobic Group in Osmolyte Hydrophilic? : A Study by Fragment Based Molecular Theory
⚪︎Yukina Uchino, Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
CBI学会 2018年大会 P1-10, タワーホール船堀, 東京 (2018.10.9–11).

⚫︎ Designing Ionic Liquids for Efficient CO2 Capture: A Materials Informatics Study【Student Poster Presentation Award】
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
8th International Symposium on Molecular Thermodynamics and Molecular Simulation (MTMS '18) PP30, Narashino, Japan (Sep. 4–7, 2018).

⚫︎ Challenge for Predicting Physicochemical Properties of Supercritical Fluids and Compressed Liquids: An Ab Initio Effective Fragment Potential ver.2 - MD Simulation Study
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
ACS Fall 2018 COMP-430, Boston, USA (Aug. 19–23, 2018).

⚫︎ A Materials Informatics Study based on Quantum Chemistry for Designing Ionic Liquids to Capture CO2
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
16th International Congress of Quantum Chemistry (16-ICQC) A165, Menton, France (Jun. 18–23, 2018).

⚫︎ 電子的特徴を基としたマテリアルズ・インフォマティクスによる CO2 吸収液の迅速設計
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
第7回 JACI/GSCシンポジウム E-26, ANAクラウンプラザホテル神戸, 神戸 (2018.6.14–15).

⚫︎ Theoretical Evaluation of Diffusion Constants of Supercritical/Liquid Ammonia by Means of Ab Initio Effective Fragment Potential ver.2 - MD Simulation
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
ACS Spring 2018 COMP-312, New Orleans, USA (Mar. 18–22, 2018).

⚫︎ 有効フラグメントポテンシャル-分子動力学計算による混合溶液物性の検討
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
第11回分子科学討論会 1P090, 東北大学川内北キャンパス, 仙台 (2017.9.15–18).

⚫︎ [C2mim][BF4] イオン液体中で生成する Co(II)(OH2)4 錯体周辺の溶媒和構造とソルバトクロミズムに関する理論的研究【学生優秀発表賞】
⚪︎黒木 菜保子, 鷹尾 康一朗, 森 寛敏
第30回分子シミュレーション討論会 224P, 大阪大学豊中キャンパス, 大阪 (2016.11.30–12.2).

⚫︎ 超臨界 CO2 中に溶解したp-ニトロアニリンのソルバトクロミズムに関する理論的研究
⚪︎寺島 千絵子, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会秋季事業 第6回CSJ化学フェスタ P9-008, タワーホール船堀, 東京 (2016.11.14–16).

⚫︎ 有効フラグメントポテンシャル法を用いた分子動力学計算による超臨界 CO2 のゆらぎの検討
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
第10回分子科学討論会 1P120, 神戸ファッションマート, 神戸 (2016.9.13–15).

⚫︎ イオン液体環境場に置かれた錯体 [Co(H2O)4]2+ の電子構造に関する理論的研究
⚪︎黒木 菜保子, 鷹尾 康一朗, 森 寛敏
錯体化学会 第66回討論会 2PB-17, 福岡大学七隈キャンパス, 福岡 (2016.9.10–12).

⚫︎ A Theoretical and Experimental Study on Structures and Properties of Novel Transition Metal Complexes of Which Coordination Numbers Are Controlled without Steric Hindrance
⚪︎Nahoko Kuroki, Koichiro Takao, Hirotoshi Mori
4th Conference on Theory and Applications of Computational Chemistry (TACC2016) M50, Seattle, USA (Aug. 28–Sep. 2, 2016).

⚫︎ 有効フラグメントポテンシャル法による分子シミュレーション：イミダゾリウム系イオン液体の物性評価
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
第19回理論化学討論会 1P17, 早稲田大学西早稲田キャンパス, 東京 (2016.5.23–25).

⚫︎ Theoretical Study on Novel Intermolecular Interactions Observed in Gas-phase or Liquid-phase Conditions: Halogen Bond, Chalcogen Bond, and Their Simple Modeling by Effective Fragment Potential
⚪︎Nahoko Kuroki, Ayumi Yanaka, Asaki Kawashima, Hirotoshi Mori
2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM 2015) 438, Honolulu, USA (Dec. 15–20, 2015).

⚫︎ 有効フラグメントポテンシャル-分子動力学計算によるイオン液体の溶液構造評価の試み
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
第38回溶液化学シンポジウム P46, 高知市文化プラザ, 高知 (2015.10.21–23).

⚫︎ Ab Initio 有効フラグメント力場を用いた分子動力学計算によるイオン液体の溶液構造評価【優秀ポスター発表賞】
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会秋季事業 第5回CSJ化学フェスタ P6-007, タワーホール船堀, 東京 (2015.10.13–15).

⚫︎ 量子化学計算に基づくエネルギー分割解析によるカルコゲン相互作用の物理的起源の解明
⚪︎谷中 あゆみ, 黒木 菜保子, 森 寛敏
第9回分子科学討論会 2P113, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京 (2015.9.16–19).

⚫︎ 結晶構造制御に利用されるハロゲン結合に関する量子化学的検討：多体効果および相対論効果
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
第9回分子科学討論会 3P097, 東京工業大学大岡山キャンパス, 東京 (2015.9.16–19).

⚫︎ Is It Possible to Describe Halogen Bonding Interaction with Effective Fragment Potential?: Comparison between Hydrogen Bonds and Halogen Bonds
⚪︎Nahoko Kuroki, Asaki Kawashima, Hirotoshi Mori
15th International Congress of Quantum Chemistry (15-ICQC) Satellite meeting: The Chemical Bonds at the 21st Century P-13, Xiamen, China (Jun. 14–18, 2015).

⚫︎ イオン液体中の分子間相互作用の記述精度：古典力場、量子化学計算、有効フラグメントポテンシャル法の比較
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第95春季年会 3PA-153, 日本大学船橋キャンパス, 東京 (2015.3.26–29).

⚫︎ ハロゲン結合と水素結合の類似性と相違性：高精度 ab initio 計算・有効フラグメントポテンシャル法とフーリエ変換マイクロ波分光実験の比較
⚪︎川島 愛咲, 黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第95春季年会 3PA-154, 日本大学船橋キャンパス, 東京 (2015.3.26–29).

⚫︎ Intermolecular Interaction in Ionic Liquids: Quantum Chemical Energy Decomposition Analysis and Effective Fragment Potential
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
19th International Workshop on Quantum Systems in Chemistry, Physics and Biology (QSCP-XIX) PosterB-15, Taipei, Taiwan (Nov. 11–17, 2014).

⚫︎ アミノ酸を用いたイオン液体中の分子間相互作用に関する理論的研究
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会秋季事業 第4回CSJ化学フェスタ P6-004, タワーホール船堀, 東京 (2014.10.14–16).

⚫︎ 量子化学計算と有効フラグメントポテンシャル法によるイオン液体中の分子間相互作用の研究
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
第8回分子科学討論会 1P104, 広島大学東広島キャンパス, 広島 (2014.9.21–24).

⚫︎ Effects of Dissolved Ions in Adsorption of Amino Acids to TiO2: A Reactive Molecular Dynamics Study
⚪︎Nahoko Kuroki, Hirotoshi Mori
Computational Science Workshop 2014 (CSW2014) PA09, Tsukuba, Japan (Aug. 20–22, 2014).

⚫︎ TiO2 表面でのアミノ酸の吸着動力学：溶媒和、基板の粗さ、イオンの影響
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
日本化学会 第94春季年会 3PA-044, 名古屋大学東山キャンパス, 名古屋 (2014.3.27–30).

その他

⚫︎ Materials Informatics to Explore for Novel CO2 Absorption Solvents
⚪︎Nahoko Kuroki
WiDS Tokyo @WASEDA 2019 国立情報学研究所, 東京 (2019.2.13).
https://www.waseda.jp/inst/research/news/69630

⚫︎ TiO2 基板へのアミノ酸の吸着自由エネルギーにイオンが及ぼす効果
⚪︎黒木 菜保子, 森 寛敏
情報化学部会 第2回若手の会 日本化学会化学会館, 東京 (2014.11.29).
https://www.jstage.jst.go.jp/article/cicsj/33/1/33_21/_pdf