第12回 基礎法学総合シンポジウム

2020年10月31日(土) 13時〜18時 オンライン開催

人・移動・帰属

変容するアイデンティティ


グローバル化する社会における国境の意義、多様化する社会、国境を越えて形成される家族、移動の歴史。人の移動と帰属をめぐる現代的課題に基礎法学からアプローチする。

第12回基礎法学総合シンポ「人・移動・帰属 ー変容するアイデンティティ」の参加登録サイトです。

日本学術会議講堂で2020年4月25日に開催予定だったシンポをZoomオンライン開催に切り替え、実施することにしました。

一般公開・参加料なしのシンポジウムです。無事、終了しました。ご参加ありがとうございました。

本シンポジウムの成果は、法律時報2021年7月号の小特集として刊行されました。



内容

開会挨拶 佐藤 岩夫(日本学術会議会員・東京大学社会科学研究所教授)

企画趣旨説明 大西 楠・テア(専修大学法学部准教授)


第 1部 報告

「 前近代における人・移動・帰属」

佐藤 団(京都大学大学院法学研究科准教授)

「移動・ジェンダー・世代 ―現代ヨーロッパにおける労働移動の事例から」

松前 もゆる(早稲田大学文学学術院教授)

「日本の外国人法における「在留資格」概念の肥大化 -そのイデオロギー批判のために」

小畑 郁(名古屋大学大学院法学研究科教授)

「日本における移民・難民の包摂と排除 -序論的考察」

長谷川 貴陽史(東京都立大学法学部教授)

「移動と帰属を徹底的に区別する」

瀧川 裕英(東京大学大学院法学政治学研究科教授)

第 2部 総合討論

司会 亀本 洋 (日本学術会議会員・明治大学法学部教授)

浅野 有紀(日本学術会議連携会員・同志社大学大学院司法研究科教授)

閉会挨拶 小川 浩三(比較法学会理事長・専修大学法学部教授)



主催 基礎法学系学会連合 (日本法社会学会、日本法哲学会、比較法学会、法制史学会、比較家族史学会、民主主義科学者協会法律部会)、日本学術会議法学委員会 本シンポへの問い合わせ