「近代文学論集」投稿規定
一、日本近代文学会九州支部機関誌として、九州支部会員及び会友の投稿論文を募集します。
一、投稿論文は四〇〇字詰原稿用紙四〇枚前後を原則とし、注を含めて五〇枚程度(本誌一七頁分)を上限とします。なお、本誌は二段組みで一段三〇字×二五行です。この版組に合わせて原稿を作成する必要はありませんが、表などを挿入する場合は御留意下さい。
一、ワープロで作成し、プリントアウトした原稿を編集委員会が指定した投稿窓口あてに郵送願います。その際、データを記録したメディアを同封するか、別にメールにてデータをお送りください。なお、査読結果の通知等はメールにて行います。郵送のみの方は必ずメールアドレスをお知らせください。
一、注の配列、記号等はバックナンバーをご参照の上、本誌のスタイルにお合わせください。なお、細かな書式は全体の統一を図るために編集委員会で手を加える場合があります。
一、執筆者には本誌三部を贈呈いたしますが、抜き刷り代は実費を御負担頂きます。
一、図版の掲載を希望する場合は、編集委員会にご相談ください。
「近代文学論集」編集委員会
(2015年6月6日、年次総会にて改定)