お知らせ

《日本近代文学会九州支部秋季大会のお知らせ》

 日時 平成29年10月21日(土)
 会場 熊本県立大学 文学部棟1階 小ホール(〒862-8502 熊本市東区月出3丁目1番100号)

プログラム
 会場校挨拶(13時00分~)     熊本県立大学   文学部長 砂野 幸稔 氏
 開会の辞                                 熊本県立大学   五島 慶一 氏

研究発表
    1 昭和二十一年の「坊つちやん」 ―雑誌『苦楽』創刊号の「名作絵物語」をめぐって―
         九州大学大学院  髙槻 侑吾 氏
2 島尾敏雄文学における<他者>表現 ―火野葦平と比較して―
         久留米大学大学院 ガーダ・アブディルカリーム 氏
3 安岡章太郎の『ハウスガード』・『ガラスの靴』と岡本恵徳の“ガード” ―占領下の“ガード”の葛藤―
                        久留米大学,カイロ大学 アハマド・M・F・モスタファ・ラハミー 氏
  4 現実と虚構を取り換える ─澁澤龍彦と三島由紀夫─
        熊本大学     跡上 史郎 氏
  支部臨時総会

  講演 修復用紙としての八女和紙 ―筑後の伝統工芸の可能性をさぐって─
                                        久留米大学    狩野 啓子 氏

閉会の辞                                 久留米大学    浦田 義和 氏
 懇親会


《『近代文学論集』第42号刊行のお知らせ》

 『近代文学論集』第42号が刊行されました。(2017.2.28発行)

  目次
  [論文]
   『行人』一郎の「実行的な僕」をめぐって ――講演「中味と形式」との関わりから――/藤本晃嗣 
   水原秋櫻子の絵画受容/野中亮介
   不安定な言葉、臍のない記述 ――石川淳「佳人」における書き手「わたし」について――/安河内敬太
   久松潜一論 ――その「新国学」形成における沼波瓊音、三井甲之の影響を中心に――/木下宏一
   「新詩社」同人宮元尚所蔵の未公開書簡に見る戦後「新詩社」の動向/近藤晉平
   大岡昇平『俘虜記』論 ――「国家」との関係性を軸に/高橋啓太
   「おおきなかぶ」論 ――「祝祭」をキーワードに/畑中佳恵

  [書評]
   奥山文幸著『幻想のモナドロジー 日本近代文学試論』/坂元昌樹

  [日本近代文学会九州支部会則]
  [彙報]
  [投稿規定]

  『近代文学論集』のバックナンバーを、一冊500円(送料別)にて頒布しております。

  ご希望の方は事務局までお問い合わせ下さい。


《大会企画案について》

 今後の大会企画案などございましたら、事務局までお知らせください。


日本近代文学会九州支部事務局
〒890-0005 鹿児島市下伊敷1-52-1
鹿児島県立短期大学文学科 竹本寛秋研究室内
email: takemoto★k-kentan.ac.jp (★を@に変えて送信して下さい)