「子どものための救命教室」は未就学児及び小学校低学年のための、救急蘇生法の学習プログラムです。子どもたちは、このプログラムを通して、目の前にいる人が倒れたときにどのように考え、行動したら良いかを学ぶとともに、いのちとはなにか、生きているとはどういうことかを考え、「すべてのいのちが平等に大切なものである」と知るようになります。
私たちは、幼少期からこれらの体験が、子どもの自尊心や、人を思いやる心を育む一助となり、現代社会が抱える自殺やいじめといった問題の予防にもつながると考えています。
私たちは、子どもたちの学びたい気持ちにこたえます。
「子どものための救命教室」を通して、子どもたちにいのちの大切さを伝えていきます。
そして、これから社会で活躍する彼らの一助となるよう
Kids Emergency Medical Teamの頭文字に込めた
4つのことを育んでもらえるよう努めています。
年齢に応じた、いのちと救命に関する学習は、子どもたちの心の成長につながります。
同時に緊急時に適切な対応ができる人々が増え、安全安心で協調性のある地域社会が実現されると考えています。