『メッセージ鯉のぼり』で、気仙沼から元気発信!

主催:気仙沼中学校35回生有志と気仙沼の仲間達
後援:

ご賛同、のぼり購入の方は「参加方法」からお入りください(^0^)
Last Updated 2019/5/3


ごあいさつ

 『メッセージ鯉のぼり』は、2011年の東日本大震災 直後から皆様とともに活動を始め、
2020年で10回目の活動となります。今までのご賛同・ご支援 深く感謝致します。

 震災から9年。防潮堤が築かれ、かさ上げも進み、まさに0から街を作っている気仙沼。
まだまだ皆様からのお励まし・ご支援が必要です。

そして10年の活動の中で、『メッセージ鯉のぼり』が気仙沼 初夏の風物詩にもなりつつあります。
今年も『忘れていない気持ち』『お励まし』をメッセージ鯉のぼりへのご参加で伝えて頂けたら幸いです。

 2016年~2019年分の色が鮮やかなのぼりは、今年も気仙沼市内3か所にて掲揚予定しております。
どうぞご自分ののぼりが元気に泳ぐ姿を気仙沼まで見にきていただけましたら幸いです。

 昨年同様、お寄せ頂いた志は、経費を除いて気仙沼の高校生の夢実現のために使わせて頂きます。

 皆様のあたたかいご賛同お待ちしています。

               メッセージ鯉のぼり代表 畠山 雅枝       

 2011年気仙沼副市長と
2012年街灯がつきました
 撤収中ですが・・・こんな感じに設置されて、街の安全確保に貢献
2013年、地域の防災、安心・安全をお届け
2011年3月11日からメッセージ鯉のぼりができるまで 

14時46分、川崎の自宅で仕事中 今までにないような猛烈な地震と停電に「震源近いな、まさか静岡かな?」と思っていたら、
就活のため家に泊まっていた甥が「外に出ろ!」と何回も言うのでしぶしぶ外に出ると、家の前の私有地に近所のひとも全員出てきていて、
そこで「震源は東北の宮城県あたりらしい」と。。。まさか!と思いながらも携帯のTVをつけると、いきなり実家周辺が津波に飲み込まれるニュース。
映像を見ても、にわかには信じがたい光景に、「実家だけは大丈夫!こんなことあるはずがない!」と思いながらも、姉や実家に電話しても繋がらず、
胸が潰れる想いでした。TVで情報を得ようにも停電、携帯も電池もあまりなく。1時間おきくらいに実家に電話。あまりの繋がらなさに頭が真っ白になりながら、
避難所にいるかもしれないから、夜まで待とうと電話をあきらめ、心配を振り払うように薄暗い仕事場で仕事をしました。
こんな時おかしな行動をするもので、娘の塾の月謝払っていなかったことを思い出し、娘を自転車の後ろにのせて塾まで月謝を払いに行きました。なんでだろう。
このまま更に大地震がきて、死んだりする前に、払うものは払いたいと思ったのか?停電で信号もつかず、駅の前には大勢の人がいて、暗いせいで申し訳ないのですが、
暗いだけで怪しい人に見えてしまったりして。。。(自分も十分怪しかったと思います)

深夜22時過ぎ、だめもとで電話した高台に住む叔母に電話が繋がり、家族全員の無事を知り安堵。同時に停電も復旧し、そこから様々な情報を得ます。
実家のあった魚市場前大通りから仲町一帯が、津波と共にオイルタンクから流れた重油に火がついて火の海になっていることも。。。

何にもできないままただTVを見る虚しさ。涙も出ませんでした。

翌日から、気持ちを切り替えて支援物資の買い出しに走りました。家族の分と思って出かけた買い物が、従妹の分、避難所の分と どんどん購入し、すごい金額になりました。
赤十字にも契約料1か月分を振り込みましたが気持ちが晴れず。報道もありがたいけど、東北道も支援か報道しか通れないのだから、何か食べ物でも持って行ってくれればいいのに。
とやきもきする日々。

横浜に住む従弟も支援物資を持ってきてくれて、仕事場が支援物資部屋に。トラックに「支援物資」と書けば東北道通れると聞き、レンタカー屋さんや近所の人にトラック借りるべく奔走するも、
トラックはなく、(しかもペーパードライバー)道端でトラックを見かけるとふら~っと車道に出てしまいそうな自分、トラックを止めてトラックを奪いそうになる自分がいて、
帰って家族に話すと「しっかりしろ!取引先にまで迷惑かけるぞ!」と全員に怒られる。その後もトラックから目が離せませんでした。クロネコヤマトのリヤカーがついた自転車借りられないかと
本気で悩みました。ふだんなんの運動もしていないので、埼玉辺りで病院搬送が関の山だったと思います。

そんな中、やっと東北道が通り、3月23日気仙沼入り。気仙沼が近くなるとなぜか車の中で足をふんばっていました。

家族との再会、
そして想像をはるかに超えた実家周辺の様子、匂い、風、瓦礫が醸し出す、湿気てもってりした重たい空気。
復興まで10年?20年?もしかしてこのまま?

どこまでも続く瓦礫を見ながら、内陸にあって、被災免れた貸家にしていた仮の家に戻る途中、
頭の中に無彩色の瓦礫のなかに色とりどりの鯉のぼりが泳いだら。。。チベットのタルチョのように。とイメージが浮かびました。


川崎に戻る途中もずっと考え続け、参加できて、お金もあつまって、形が見えるようなみんなが励まされるようなチャリティーは?
もう夢中でした。
結局 ご賛同いただいて、のぼりを送って、また回収するという流れになって、めんどくさいのでは?と心配になったものの、
横浜の従弟に話すと やろう!ということになり、当時宇宙の彼方くらい遠く思われたホームページを従弟が1晩で作ってくれて、募集がスタートしました。
始めは1匹2400円~(現在1000円~)でした。スーパーに買い物に行って、1回に使う金額で設定しました。一籠分、寄付してもらえないかな?と。

18才で気仙沼を出て、田舎は嫌いだと思って何十年も東京で戦ってきましたが、震災によって、自分がどんなにか実家、家族、育った町の風景や人たちに支えられて
生活してきたのかがまざまざとわかりました。

何億円もだせないし、そもそもないので、活動を10年は続けようと思って、皆様からのお気持ちを集める役をさせてもらっています。
支援・賛同いただいている皆様、関わってくれている沢山の皆さんに感謝いたします。


メッセージ鯉のぼり
代表 畠山 雅枝





 
 





What's New

 ◎2019年分かつおのぼり完売しました。
 ◎2019年ご賛同エントリー締め切り4月11日です。

気仙沼メッセージ鯉のぼり2019の日程

3月9日 大阪で行われる「LOVEフェス」ご賛同ブース出店
 10日 千葉県我孫子市「3.11鎮魂 竹宵の集い2019」ご賛同ブース出店
 11日 高校生夢支援応募受付開始
 17日 目黒パーシモンホールで行われる復興支援コンサートロビーでのご賛同ブース出店
4月6・7日 目黒田道公園にて行われる「目黒桜祭り」気仙沼ブース内にご賛同ブース出店
 11日 ご賛同エントリー締め切り
 20・21日 川崎市内にて掲揚下準備作業(予定)
 22日 のぼり返送締め切り日
 26日 気仙沼にて掲揚下準備作業
 27~28日 気仙沼市内3か所に掲揚
8月5日 気仙沼港まつり終了後降納
11月 気仙沼リアスアーク美術館「新!方舟祭」にブース出店予定

メッセージ鯉のぼりに込める私たちの想い・・・


  • 自分ができる何かを届けたい
 2011年、3月11日の震災直後、避難所にいる方に、ホカホカの肉まん1個、カイロ一つでいいからお渡ししたい、『無惨』を通り越した気仙沼にきれいで楽しいものがあったら…という私の気持ちと、この想いを共有するみなさんの気持ちが合体して『メッセージ鯉のぼり』が生まれ、現地にメッセージ鯉のぼりで元気をお届けするとともに、641、183円が義捐金となり気仙沼市へ届けることができました。
この後も、毎年活動を続け寄付先を「高校生の夢や支援して欲しいこと」に変えながら全国や世界から集まった「海の仲間のぼり」を掲揚し続けています。



 2年目の2012年4月、鹿折復幸マルシェさんへ392,510円をお届けすることができました。



  そして、3年目2013年4月、鹿折復幸マルシェさんへ740,100円をお届けし、マルシェさんを通じて鹿折地域のみなさまに役立てていただいています




鹿折唐桑といえば、みなさんもご存じの大きな漁船が陸に乗り上げたところです。その船からほど近いところにマルシェがあります。寄付金は街灯になり、地域のみなさんの安全、安心をお届けすることができました。


震災の日から、だいぶ日もたち、福島以外の被災地の現状が伝わりにくくなっていると感じる
ような気がします。まだ、現地はこんな状態なんです(2013年当時)。


 ご賛同、応援いただいた皆さんの気持ち、とてもうれしかったです。ありがとうございました。


メッセージ鯉のぼりとは・・・


1. 白生地で出来た鯉のぼり、または 気仙沼 海の仲間のぼりを 「参加方法」のページからご購入=ご賛同ください。

2. 48時間以内に振込先メールをお送りします!(自動返信のメールではないため、少し時間がかかります)

3. ご賛同していただいた方からのご入金確認取れましたら、のぼりをお送りします。

4.  4月22日までに 白生地の のぼりに絵や、メッセージを入れて、指定住所(のぼりに同封)にご返送ください。

         御賛同締め切りは4月11日までです。

●4月6日、7日目黒桜祭り出店予定(どちらか1日になる可能性もあります)

5. 4月下旬~ 気仙沼市の 紫神社前商店街様に8月上旬まで掲揚いたします。(天候により前後する可能性あります)

●ご賛同いただいた方のメッセージが、気仙沼の空を泳ぎ、あたたかい風を届けてくれます。

 お金を振り込むだけとはまた違う、「気持ちもお金も届く」チャリティー活動です。

ご賛同いただいたお金から、鯉のぼり代・私たちの活動費を除いた金額を、気仙沼の高校生から募集した夢を支援するプロジェクトにお渡ししています。 


◎鯉のぼりから「気仙沼 海の仲間のぼり」に変わりました!

 

かつおのぼりは巾約23.5cm、長さ約67cmの白い布製、鯉のぼりより一回り小さ目です。
1匹1,000円からお願いします。
●2019年分完売しました●


 

さんまのぼりは巾約21cm、長さ約90cmの白い布製、鯉のぼりより細目です。
1匹1,000円からお願いします。
●2018年分終了しました●


 

ヨシキリザメのぼりは、なんと! 巾約49.5cm、長さ約190cmの白い布製、鯉のぼりの4倍の大きさ
こちらは1匹4,000円からお願いします。




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白い鯉のぼりに、メッセージや、絵をお描きください。(必ず耐水性のマジック、絵の具でお願いします)


お預かりしたお金の支援金算出方法


皆様のご賛同、感謝致します。

1匹あたりのご賛同金額が上がると、寄付金も増える仕組みとなっております。

★従来サイズ(昨年までのサイ約26cm×約93cm)
1匹1000円でご賛同の場合
 鯉のぼり代(生地代、縫製代、施主様への送料含む)¥500
 活動費¥300
 寄付金¥200

1匹2000円でご賛同の場合
 鯉のぼり代¥500
 活動費¥600
 寄付金¥900

1匹3000円でご賛同の場合
 鯉のぼり代¥500
 活動費¥900
 寄付金¥1600

★特大サイズ(他ののぼりの4倍サイズ49.5cm×194cm)「ヨシキリザメ」型でs。
1匹4000円〜
*4000円でご賛同の場合
 鯉のぼり代2000円(生地代、縫製代、施主様への送料含む)
 活動費1200円
 寄付金800円

*5000円でご賛同の場合
 鯉のぼり代2000円(生地代、縫製代、施主様への送料含む)
 活動費1200円
 寄付金1800円


また 鯉のぼりだけでなく『寄付金』のみのご参加も例年どうり受け付けております。
こちらもご活用下さい。

メッセージ鯉のぼり 代表 畠山 雅枝




参加方法


お申込みは【参加方法】からお願いします! 
みなさんの気持ち、お待ちしています。


お問い合わせ


お問い合わせはこちらの2通りのいずれかでお願いいたします。

e-mailによる問い合わせ先:  message.koinobori@gmail.com

問い合わせフォームによるお問い合わせ:
【参加方法】のお申込みフォーマットの「お問い合わせ/連絡など」にご記入いただき送信してください。
  ※この場合、参加方法と申し込み匹数は適当に設定し、「お問い合わせ/連絡など」に問い合わせの旨を
   合わせてご記入ください。


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Koinobori Message,
2017/01/29 3:00
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