【2020年12月】
再編集したものをnoteに投稿しました。
一部情報も更新していますので、そちらをご覧ください。
・受験編
・合格後編
私は2016年・冬に北米大学院に出願し、2017年8月にペンシルベニア州立大学(Penn State)経済学部博士課程に入学しました。ここに掲載されている情報の多くは、これまでの先輩方が既にインターネット上で共有してくださっているものと類似するかと思います。私のように地方大学からアメリカで経済学PhDを目指す場合、縦のつながりが少なく、右も左も分からず出願することになると思います。そうした人たちに、ひとつの事例として私の経験を共有したいと考えました。ただし、私は決して受験成功組ではありませんし、合格へのセオリーを示す意図はありません。留学を目指す本質は勉強したい研究したいという情熱だと思うので、小手先の受験対策に終始することなく夢に挑戦してください。
鈴木健介(kxs974[at]psu.edu)
2020年12月 noteに再度投稿しました
2019年5月 1. 受験から渡米まで 更新
2019年1月 米国大学院学生会のニュースレターに拙稿を掲載していただきました
2018年5月 1. 受験から渡米まで 更新
留学生活覚え書き