インビザラインとは

矯正装置の見た目が・・・

インビザライン??

裏側矯正??

見えない、目立たない??

この年齢でも??

インビザライン・マウスピース矯正

リンガル・裏側矯正!

白金しらゆり歯科・矯正歯科

☎03-5789-3600

白金高輪駅より1分

矯正の装置ってどんなもの?

◇ダイレクト ボンディング システム (マルチブラケット装置)

表側矯正(治療に用いる最もポピュラーな装置)

裏側矯正(歯の舌側面にブラケットを装着:最も目立ちにくい装置)

裏側の矯正装置のうらがわ

◇可撤式(取り外し可能)の装置

白金しらゆり歯科では、iTero(最新口腔内スキャナー)を用いてより高精度なインビザラインを製作いたします。

マウスピースタイプの装置は、目立ちにくいという利点と軽度の不正咬合にのみ適応範囲が限定される(日本人に多くみられる著しい歯の凸凹やあごの不調和の治療には不向き)など欠点があります。

当院では、裏側矯正とインビザライン、もちろん表側矯正装置に豊富な経験の矯正歯科専門医があなたに最適な方法をプランニングいたします。是非ご相談ください。

矯正相談に行こう!

早い年齢で矯正医に相談されることは、お子さんにとって治療期間と費用を最小に、そして治療効果を最大にする大きなメリットがあります。実際には、その場ですぐ治療を行うのではなく、最適な治療時期や、いつ、どのような治療を受ければ良いかなど正しい情報をえる機会になります。

「こどもはいつ受診(初診相談)すれば良いのか?」とお父さん・お母さんから訊かれることがよくあります。これは「受診すること」イコール「矯正歯科治療を開始すること」と思われているためではないかと考えます。しかし、決してそうではありません。治療開始のタイミングは、歯並びの状態や成長発育の段階などを含めて総合的に判断します。つまり、不正咬合に気づいたら、一度相談されてみて、その上で治療開始のタイミングが早いようであれば、矯正医とともに観察を続けながら治療開始の最良の時期を待つことをすすめます。矯正医の管理のもとで定期的に観察を行うことは、お子さんの成長変化を把握する上での貴重なデータとなります。

「相談する時期は?」歯並びの相談を受けられる時期をあえて言うなら、小学1・2年生が一つの目安かと思います。1年生になったら、「矯正は必要なの?」「いつ始めればよいの?」と相談していただくことをお勧めします。

治療は、お子さんの小さい時期に開始されれば、早ければ早いほうがよい、と言うわけではありません。しかし、適切な時期に治療を開始した結果、成長が終了してからでは治しにくいものがきちっと治るということがあります。たとえば、歯を抜かずに治せたり、歯を抜く場合でも本数を減らす、あごの成長をコントロールすることで手術を必要とする治療の可能性を減らす場合があります。

矯正治療の歯科医師

主任 長濱 浩平

歯学博士 / 日本矯正歯科学会認定医

東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業

東京医科歯科大学大学院博士課程修了

東京大学医学部 助教を経て

東京大学保健・健康推進本部講師を委嘱される

現在、東京医科大学 客員講師

東京大学 口腔外科 客員研究員

東京医科歯科大学顎顔面矯正学分野同門会理事

白金しらゆり歯科では、白金高輪駅徒歩1分のデンタルクリニックでの矯正歯科専門医による診療と一般歯科・審美歯科・予防歯科のクリニックでの安心ケアが受けられます。

文京区白山駅前の文京ながはま矯正歯科はこどもの矯正から成人矯正、部分矯正、外科矯正など矯正歯科を専門としたクリニックです。専門医による最適なケアが受けられます。

- 私たちの考え -

1本の虫歯を治療するにも痛みのないようにゆっくりと麻酔をかけ、健康な歯を傷つけないように虫歯の部分だけを完全に取り除いていく作業はそれなりの時間がかかると考えています。一般的な歯医者さんでよくある一人の先生が同時に2人、3人と治療するといったことはございません。しっかりとした治療を行わせていただきます。また、衛生面でも皆様に安心していただけるように治療で使用する器具や器材は患者様毎に滅菌し個別にパックされたもの、ディスポーザブルのものを使用して感染予防を徹底しています。

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