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Evolution & Ecology of Mammals
佐藤淳のホームページへようこそ
ゲノム情報に基づいて哺乳類の進化や生態に関する研究をしています。
江田島でフィールド調査(2019年6月)
近況
・2024年10月31日 東京大学出版会UP11月号に寄稿文「なぜ進化生物学を学ぶのか?」が掲載されました。
・2024年10月3日 新刊「進化生物学」が山陽新聞で紹介されました。
・2024年9月4日 「図説 日本の森林」で哺乳類の多様性について書きました。
・2024年7月17日 著書「進化生物学」が東京大学出版会から出版されました。
・2024年1月10日 経済リポートにヤマネの食性の研究を紹介していただきました。
・2023年12月20日 広島ホームテレビ「地球派宣言」で研究室を紹介していただきました。
・2023年12月8日 ラオス ルアンパバーンのスファヌボン大学で糞中DNAの分析について講演しました。
・2023年8月11日 糞中DNAに基づき天然記念物ニホンヤマネの食性を分析手法を開発しました。
・2023年7月18日 青森県のリンゴ園に被害をもたらすハタネズミの食性分析の論文が公開されました。
・2023年7月15日 第13回国際哺乳類学会議(アンカレッジ)の「Small Carnivore Symposium」で講演しました。
・2023年1月6日 東京大学出版会より「野生動物のロードキル」が刊行されました(第12章担当)。
・2022年11月22日 食肉目哺乳類の味覚受容体遺伝子の分子進化に関する論文がChemical Sensesに掲載されました。
・2022年8月5日 Wiley-Blackwell社より「Small Carnivores: Evolution, Ecology, Behaviour and Conservation」が刊行されました。
・2022年7月21日 東京大学出版会より「哺乳類学」が刊行されました(第一部「進化」第1章~4章担当)。
・2022年6月21日 瀬戸内海島嶼のアカネズミの遺伝的分化関する論文がZoological Lettersに掲載されました。
・2022年3月22日 講演会「第2世代シークエンサーで探る生態系・進化・健康」を開催しました。
・2022年2月28日 科研費 基盤C「糞中DNAから哺乳類の食性を解明する基盤の確立」が採択されました。
・2021年10月16日 世界で一番美しいアシカ・アザラシ図鑑(水口博也編著)刊行(一部執筆 p140-142)。
・2021年10月2日 因島のアカネズミの食性に関する論文がMammal Research Online Firstに掲載されました。
・ 2021年4月26日 生物工学会誌に鰭脚類の味覚受容体遺伝子に関する記事が掲載されました。