研究・イノベーション学会
研究戦略・評価分科会

次回例会のご案内

拝啓 時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。

研究戦略・評価分科会例会を下記のとおり開催いたします。

今回は、戦略イノベーション・アドバイザー/ジャーナリストの川端由美氏から「日本車は生き残れるか」と題して、ガソリン車廃止、世界規模の再編、水平分業、コネクテッドなどの大きな波が寄せている世界の自動車産業の中で、我が国の自動車産業の現状を分析し、今後の生き残りのための課題を解説して頂きます。ぜひ多数の方にご参加頂き、活発な議論の場として頂けましたら幸いです。

参加ご希望の方は、開催一週間前の13日()までに学会事務局宛 office@jsrpim.jp にご連絡ください。

※学会員以外の方もご参加いただけますが、継続してご参加される場合には学会への入会をお願いしております。



1.日 時   2021年7月20日(火) 18:30-20:30

2.場 所   オンライン会議(zoom:参加登録者に当日までに会議IDとパスワードを送付いたします)

3.講演者   川端 由美 氏(戦略イノベーション・アドバイザー/ジャーナリスト)

4.講演題目  日本車は生き残れるか

5.講演概要

 国内家電メーカーが、1990年代から2000年代にかけて、中国・韓国系のメーカーに押される形で衰退の道をたどったことは記憶に新しい。そして近年は「日本経済の大黒柱」である自動車産業までもが、急速なデジタル化とサプライチェーンの水平分業の流れを受け、その競争力を侵食されようとしている。このように産業構造が大きく変化する中で、果たして日本の自動車産業は生き残っていけるのだろうか。本講演では、米国・欧州・中国など世界の自動車産業の最新動向を概観した上で、その中で日本車が生き残るための課題と戦略を考察する。