研究戦略・評価分科会 会員各位
平成30年5月23日

研究戦略・評価分科会 第104回例会
開催のご案内

研究戦略・評価分科会
主査:小林直人 幹事:林隆之、佐久間啓、
中村修、曽根純一


拝啓 時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。

研究戦略・評価分科会例会を下記のとおり開催いたします。

今回は南形潔賜氏(アクシスコーディネート株式会社 代表取締役社長)に「技術の出口戦略、ビジネスプロデューサー人財育成~トヨタとのビジネスプロデュース実例を通じて~」と題したご講演をいただきます。現在オープンイノベーションの必要性が声高に言われていますが、実際に産学官連携を成功させるためには優れたノウハウや戦略が必要になります。その辺のキーポイントについてお話をいただける予定です。ぜひ多数ご参加いただき、活発な議論の場としていただけましたら幸いです。

参加ご希望の方は、6月15日(金)必着で学会事務局宛 office@jsrpim.jp にご連絡ください。
  ※学会員以外の方もご参加いただけますが、継続してご参加される場合には学会への入会をお願いしております。



1.日 時   平成30年6月22日(金) 午後6時30分~8時30分

2.場 所   早稲田大学早稲田キャンパス26号館11階1102会議室
    住所: 東京都新宿区西早稲田1−6−1(東京メトロ 早稲田駅下車7分)
    地図: https://waseda.app.box.com/s/ctvnsi6nckz4yk9kkrch64av0od0ai9t

3.講演者   南形 潔賜 氏(アクシスコーディネート株式会社 代表取締役社長)

4.講演題目    技術の出口戦略、ビジネスプロデューサー人財育成~トヨタとのビジネスプロデュース実例を通じて~

5.講演概要

 事業化とは、産みの親(研究者;モノづくり志向)と育ての親(需要家;コトづくり=顧客価値志向)を紡ぐことである。オープンイノベーションが定着しつつあり、異業種交流は活性化したが、事業化に至るケースは少ない。課題は、需要家(企業)の課題やキーマンが把握できず、自社都合提案になり協業接点が見出せないことである。講演者はデンソーの新事業推進リーダーとして、経営陣を説得する術を会得し、トヨタ中心に大企業主導の新事業創出、イノベーション支援を最前線で手掛けてきた。本講演では、大企業ならではの構造課題を紐解き、技術の出口戦略やビジネスプロデューサー人財育成のコツを、トヨタとのビジネスプロデュース実例を通じて解説する