研究戦略・評価分科会 会員各位
平成29年5月26日

研究戦略・評価分科会 第102回例会のご案内

研究戦略・評価分科会
主査: 小林直人 
幹事: 林隆之、佐久間啓
中村修、曽根純一

拝啓 時下ますますご清祥のことと、お慶び申し上げます。

 研究戦略・評価分科会第102回例会を下記により開催いたします。

今回は研究戦略に重点をおくこととし、NECで長年研究開発に携わってこられたIoT研究所所長代理・萬伸一様をお招きして、同社の将来社会像に基づく長期的な視点をふまえた研究開発マネジメント(研究開発戦略と評価の考え方、短期的研究と長期的研究のバランスやイノベーションのあり方)などの大変興味ある話題を提供頂きます。ぜひ多数ご参加いただき、活発な議論の場としていただけますよう、お願いいたします。

参加ご希望の方は、6月22日(木)必着で学会事務局宛 office@jsrpim.jp にご連絡ください。

  ※学会員以外の方もご参加いただけますが、継続してご参加される場合には学会への入会をお願いしております。


 


1.日 時   平成29年6月29日(木) 午後6時30分~8時30分

2.場 所   学術総合センタービル10階(独)大学改革支援・学位授与機構1012会議室
         東京都千代田区一ツ橋2-1-2(竹橋駅、神保町駅)
         地図: http://www.niad.ac.jp/n_access/

3.講演者   萬 伸一 氏(日本電気株式会社 IoTデバイス研究所 所長代理)

4.講演題目    NECにおける研究開発マネジメント ~将来技術領域を中心に

5.講演概要

NECにおける研究開発は比較的基礎/将来技術の領域から事業に近いものまで幅広い取り組みとなっている。昨今はNECの事業の基幹であるICT技術の競争が厳しいうえ進展が大変に早い。企業研究所として機敏な対応の求められる活動に力を入れなければならない一方で、将来にわたって成長していくために、将来社会像に基づくNECが解くべき課題と提供する価値、それに必要となる技術ポートフォリオを定めた上での長期的な視点での活動も求められる。講演では、このような状況を踏まえたNECの研究開発マネジメントを紹介したい。NECの研究開発戦略と評価の考え方、短期的研究と長期的研究のバランスやイノベーションのあり方について述べる。講演者は比較的将来技術領域のマネジメントを担当しており、その実経験に基づく研究開発マネジメントの実際も紹介したい。