履歴概略の注釈
ジョエル マシュー リース
尼崎市 2017年 3月 10日
● 平成28年〜現在 作家 ファンタジー小説を自習作文(LDS Beta Readers group に参加)
・ Economics 101, a Novel, First Draft
・ Pieces of other work on-line
● 平成26年〜 29年 英語講師 私立追手門学院大手前中・高等学校
・ティームティーチャー 中・高
・リードティーチャー 特別英語講座 高校
・英語部の副顧問、英語活動の指導、その他
● 平成18年〜26年 外国言語補佐 大阪府内 小・中学校
・平成20年〜25年 東大阪市: 意岐部中学校 意岐部小学校 意岐部東小学校
(意岐部中学校で、パソコン部副顧問)
・平成19年度 箕面市: 箕面第一中学校 箕面小学校 箕面西小学校
・平成18年度 高槻市: 高槻第三中学校
最優先の責任は日本人の英語繊細をできるだけ応援することです。これはレッスンの計画、教材づくり、指導及び補佐の立場で行うこと、または採点などを手伝います。児童が英語の授業をもっと楽に受け入れれるように色んな手伝いもします。
現在の職場ではまあまあの評価を得ています。その上、成果を上げることができていて、結構やり甲斐のある仕事と思っています。
あいにく、家族を支えるに厳しい程度の収入であり、私の年齢になると、上昇の過程もないのです。また、日本の雇用関連の方針・法律に伴う定期的待機期間も、不基準的な待機時間も掛かります。安定した仕事をいただけると嬉しく存じます。
コンピュータ業界から英語補佐の仕事に切り替える訳については、日本の社会をもっとよく理解する必要があると思いました。いえば下から上を見て日本の文化を経験しようと思いました。確かに、いろんな経験ができました。
● 平成8年〜17年 様々な日本の会社にて コンピュータプログラマ及びソフトウェアエンジニア
神戸市、加古川市、大阪府及び尼崎市
作業の範囲は以下を含みます。
ネットワーク、ネットワークセキュリティ (Perl, Java, C, Bash, openSSL ~ Linux and BSD)
色んなウェブアプリケーション作成 (Perl, PHP, Java, MySQL, PostGreSQL ~ Apache)
教育など用のマルチメディアアプリケーション作成(ハイパーカード類のスクリプト言語)
XML データベースを含めてデータベースアプリケーション
MCADAM用の自動設計道具や支援ツール(C、MCADAMマクロ)
正直に言わせてもらうと、日本の企業にて、生産性を感じる仕事を主張できません。その逆に、職員の間に色んな問題を見るだけで、日本の文化の自分の理解不足によってその問題の解決に役立てなかった苦い思いを何回か経験しています。2回も、同僚の視線から理解できず、成果が上がらなくて、退職させられたこともあります。(これが私に日本文化の理解不足を感じることになりました。)
● 日本におけるその他の仕事 英会話、宅急便の仕分け、イベントや工事現場のガードマン、または翻訳の経験があります。
● アメリカにおける仕事 制御ソフトウェアエンジニア、電化製品の組立や修理、配達運転手、教授補佐、個人指導教師、電化販売。中学校及び高等学校の間は新聞配達をも勤めました。
● 昭和53年〜55年の2年間では、末日聖徒イエス・キリスト教会の当時の日本東京北伝道部において、専任宣教師として務めました。
● 学位、資格、免許など
・学士 平成5年 ユタ州プロボ市 ブリガム・ヤング大学 数学・自然科学部 計算機科学科
授業の傍ら、自分のパソコン(68000若しくは6809型)及びオペレーティングシステムを設計し作成するつもりだったが、授業の課題に夢中になって設計の途中までしかできなかった。
・準学士 昭和58年 テキサス州オデッサ市 オデッサ市立短期大学 電子式情報処理科学科
電子工学に入学しましたが、プログラミングの科目をとるために情報処理科学科に切り替えた。
・日本語能力認定書 受験レベル N1 ~ 日本国際教育支援教会・国際交流基金 (2011年 1月)
現在の外人向けの JLPT にはレベル N1 が最上級です。高等卒の能力に相当しているそうです。日本語検定の3級を試みることを考えています。
・LPIC-1 基本 Linux 資格 ~ Linux Professional Institute Japan (2011年 8月)
入門級のリナックス系OS管理・操作資格です。上級の資格及びデータベースなどの資格をとる必要があると存じております。
・日本の運転免許も、在留資格の永住者も獲得しました。
● 昭和62年〜平成4年 六年間の浪人状態
簡単に言えば、リーナス・トーバルズ氏がOSのカーネルを独自で開発するように思ったと同じように思っていた。ただ、ボクはカーネル及びOSだけではなく、流行りの8086系のCPUも止めて6809や680X0系のCPUを採用するハードも自作のものに、新しい基盤開発言語などをも単独で目指していた。昭和62年のころ、6809系のラジオシャックカラーコンピュータに、自作のFORTH言語の方言を開発することに成功しましたが最後、自分の鬼と戦ったりして、 OS-9/6809のオペレーティングシステム、 ANSI C言語、 FORTH言語及び色んな基礎的なコンピュータ科学の課題を研究することのその時間を費やしました。
6800用のアセンブラーや上記のFORTH言語の方言を含めて、独自の研究の成果物を部分的に復活しています。
Copyright 2010 - 2013 Joel Matthew Rees
(自家用のウェブサーバは現在、家計のため、オフライン中)
ご用のかたは joel.rees+cv@gmail.com にて連絡していただけるなら嬉しく存じます。