講習の前半は自主練習(個人指導など)、後半は一斉稽古指導(理合、技のポイント指導)
を行なうようにカリキュラムを組んでいます。
全日本剣道連盟居合を中心に稽古しています。
古流は新しい人のために大森流から毎回三本程度ずつ進め、
奥伝まで半年周期で繰り返し稽古し、習得するようにしています。
また各種行事に合わせた集中稽古を実施しています。
級・段審査会、段別大会、県外大会等を定期的に開催しています。
通常は地域別に練習しているため、岩浪会年間行事として一泊二日の合宿練成や岩浪杯
争奪大会を実施して各地域の交流を深めています。
愛知県剣道連盟主催、月1回(13~16時) 居合道合同稽古会
(指導者は居合道委員長水野八段と他八段3名)では、各支部の指導者は積極的に参加して意思統一
を図っています。