Innovation for Resilient Your Utility!
くらしの営みを持続するために!
◯「いのち」を守る
◯「くらし」を守る
◯「いとなみ」を守る
◯「財産」を守る
◯耐震診断については問題ない。
・・・・・耐震診断では、建物の構造の安全性のみ確認しています。
◯防犯カメラは導入した。
・・・・・監視カメラは犯罪が起こっている「その時」を記録しています。
◯安否確認の方法は携帯電話で確認した。
・・・・・日頃利用しているものは、万一の際にも使用できるのでしょうか?
◯備蓄は3日分準備している。
・・・・・水・電気・ガスは3日で復旧できるのでしょうか?
◯避難所は確認した。
・・・・・首都圏の避難所は許容人数にゆとりがあるでしょうか?
◯防災計画は被災を防ぐ計画です。
・・・・・被災された時の対応は十分でしょうか?
◯防げない災害があるのです。
・・・・・災害を克服する「克災計画」についてはどのようにお考えですか?
◯首都圏直下地震の被害想定金額は112兆円、南海トラフ地震では、220兆円。
・・・・・あなた自身の被害想定金額はどの程度を見込まれていますか?
◉「いざ」という時の対応は、人・時・場所によって異なります。
◉「万一」をわかりやすく考える事が重要です。
◉「自助」が満足して初めて「共助」に繋がります。
◉「被災」を「避災」に代える安心したくらしが大切です。
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