利益相反

このサイト発起人である林啓一と宝樹真理は

不活化ポリオワクチン製造会社である

GlaxoSmithKline社およびSanofi Pasteur社から、

また輸入代行業者からも研究費などを受け取っていません。

接種費用は、林および宝樹の医療機関所在地の国の法にのっとり、

それぞれの診療所における他の自由診療の算定基準を超えていません。

その算定基準とは、仕入れ価格に健康健康保険診療報酬での

初診料(または小児科外来診療料)、注射手技料を加算して、

1~1.5倍に乗算したものです。

2010年8月29日

以下 2010年8月30日に林 啓一 補足

林と宝樹は日々IPVを利用している立場からもこのような活動を始めました。

上海の弊クリニックでは1回300元と4000円ぐらいですが、

弊クリニック利用の邦人はほぼ100% IPVを接種しています。

IPVが当然となればIPVを扱っていることは売りではなくなります。

自分たちの売りのひとつがなくなってでも、

はやくOPVからIPVに切り替えて欲しいという意味と捉えてもらえれば幸いです。