「みなさ〜ん。どうも〜〜。しぐれういでーす。
今日は小人さんを絶滅させちゃいたいと思いまーす♪」
突然現れた巨大すぎる少女に人々は困惑した。
そんな人々の様子をよそに、しぐれういは早々に地獄の創造を開始する。
まず手始めに東京タワーに狙いをつけた。
「怪獣と言ったら、東京タワーをぶっ壊すところからですよねぇ〜?
どうやって壊してあげましょうかね?」
自慢のFカップおっぱいをゆさゆさ揺らしながら、地響きを立てて東京タワーに接近するうい。
その迫力に人々は、悲鳴をあげて逃げ惑った。
「私と同じくらいの高さですねぇ〜。私ゴジラみたい♪」
東京タワーにたどり着いたういは、頭の上に手をかざし、タワーと背を比べ合う。
そしてニヤリと笑うと、ちょうど胸の高さにある展望台を両手で掴み、そのまま力任せに握り潰した。
バキィッ!!!メキッ……メリメリメリ……グシャァアアッ!!!
巨大な指の間から東京タワーの破片や鉄骨、そして逃げることの出来なかった小人達の肉片がこぼれ落ちる。
「あーあー...手が汚れちゃいましたね……」
そう言うと、ういは両手をパンパンと払い、握り潰した東京タワーの残骸と小人の血肉をはたき落とす。
大方をはたき落とし終えると、灰色のスカートで手を拭う。
「ふぅ〜これで綺麗になりました!」
満足げな表情を浮かべるういだったが、次の瞬間に顔色を変えた。
「おやー?まだ逃げてない小人がいるじゃないですか。」
ういが足元を見下ろすと、恐怖のあまり腰を抜かしてしまっている小人の姿が見えた。
「つよつよイラストレーターからは逃げられないですよ〜♪」
そう言うと、パンツを気にせず思いっきり足を振り上げ、小人達の頭上に振り下ろした。
ズドォオオオオン!!!
凄まじい轟音と共に地面が大きく揺れ、アスファルトがめくれあがる。
ういの足によって踏み潰された肉片が、粉々になって辺りに飛び散る。
・――
一方、ういは自分の身体の変化に気づいていなかった。
今回ういは、身長350mまで巨大化した上に、自身の趣味で胸とお尻も非常に大きくしていた。
そして、その胸とお尻は小人を潰した数に比例し、どんどんと膨張を始めていた。
ういの履いている下着は小人達に見せつける為、股間と乳首をギリギリ隠せる紐下着。
膨張するお尻と乳肉に紐が食い込み、更に際どいものになっていた。
しかし、当の本人はそれどころではない。
一撃で1万人近い小人を虐殺した優越感をたっぷりと噛み締め、ブルリと身震いをひとつする。
それに合わせて、自慢の(更に大きくしたが)爆乳と巨尻がワンテンポ遅れて揺れる。
そして、次の集団を殺戮する為に再び足を振り上げる。
「死んじゃえ♡」
ズシィイイン!!!
先程よりも強く踏みつけたせいか、更に大きな地震が起きる。
今度の一撃では、2万人近い小人が犠牲となった。
「死んじゃえ♡死んじゃえ♡死んじゃえ♡ういの足踏みで絶滅しちゃえ♡」
何度も何度も繰り返して踏み潰し続けた結果、ついにういの視界範囲から小人たちが死に絶えてしまった。
「あれれ?もう終わりなんですかぁ〜?」
残念そうな声とは裏腹に、ういは内心この上なく喜んでいた。
(こんな簡単に街を壊し尽くせるなんて思ってなかった……
乳首びんびんだしおまんこもやっばぁ♡びちょびちょだし♡)
ういの履いてるパンツは既に愛液でぐっしょりと濡れていた。
「もっといっぱい殺したいですけどぉ……
これ以上は小人さん受け止めきれないですよねぇ〜。残念だなぁ〜?」
そう言いながらういは周囲を見渡し、隣街に向けて右手のひらををかざした。
「ま、いいか。うい特製の地獄を見せてあげますね♪」
そう言うとういは手から閃光を放った!
「うい!!!ビ〜〜〜〜ム!!!!!」
黄色の光の矢が街に突き刺さり、そこを中心として生まれた爆風と衝撃波がビル群を飲み込んでいく。
その威力はすさまじく一瞬にして10万人の人間が消し飛ばされた。
「あっはははははは!これ楽しいですね!」
そう笑いながら、今度は左手からもう一発を放つ。
「ほら!逃げないとみんな消し飛んじゃいますよ!逃げろ逃げろ!きゃははは!!」
そうやって無邪気にはしゃぎながら、次々と人間を消し飛ばしていくうい。
その光景を目の当たりにした人々は恐怖でパニックに陥っていた。
「あはは!いいぞー!もっと逃げ惑え〜!!」
そんな人々の姿を見て、ういは愉悦に浸っていた。
「うい!ビーム!乱れ撃ちぃい!!!」
そう叫ぶと、ういは両手から光線を手当たり次第に放つ。
「あーー!気持ち良いーーー!!」
快感で顔を歪ませながら、狂乱したようにビームを放つその姿はまさに怪獣そのもの。
ういの目に入った街は住民もろとも等しく蒸発させられていった。
「はぁ……はぁ……これで……最後かな……?」
怪獣のように暴れまわってると言っても、元々は体力よわよわイラストレーター。
ういにも疲れが見えてきた。
「ちょっと休憩……」
その場に座り込んだ、その時である。
ようやく、ういが自身の身体の異変を理解した。
「ん?なんか胸とお尻が苦しいような……」
そう言って自分の胸に目をやった。
そこには、今まで見たこともない程に成長したおっぱいと、スカートからはみ出るほど大きくなったお尻があった。
「今回は殺し過ぎましたかねぇ?ちょいとハイペースだったかなぁ?」
巨大化、爆乳爆尻化に加えてういが自身に設定した最後の能力。
小人を殺せば殺すほど巨大に成長する胸とお尻。
「アニメみたいなおっぱいですねぇ?まぁ私バーチャルだから、こんなのも問題ないですよね?」
そう言うと、たゆんと揺れるおっぱいを突き出すようにグイッと前に張り、悲鳴をあげていた紐ブラジャーと紐パンにトドメを刺す。
ギヂッ...と音を立てた後、ブヂィッ!と大きな断末魔を立てて肉圧で引きちぎられる下着。
ズドオオオオオオオオン!!!
母乳と愛液をたっぷりと吸い込んだ下着は、布とは思えない轟音を立てて瓦礫の上に墜落する。
同時に、解放された巨大な胸と尻がぶるりと震えた。
「はぁ〜解放感ぱねぇ〜♡さてと制服も脱いじゃいますかね♪
これさぁ〜本来逆じゃねぇ?制服の下から全裸出てくるのヤバいって」
そう呟きながらセーラー服を脱いでいく。
「ういちゃんの生着替えタイムですよ〜♪」
うめき声一つ聞こえない街に布の擦れる音が響く。
そう言いながらスカートを下ろし、シャツを放り投げる。
「はい!ういちゃんのストリップショー終了です!」
全裸となったういは、そのまま仰向けに寝転んだ。
「ふぅ〜♡」
大きく息をつく。
すると、全身の脂肪が揺れ動き、むちっ♡とした音が響く。
「ん♡風が気持ちぃ〜♡」
空に向かって大きく膨らんだ爆乳。その頂上の乳首が、風に煽られるたびに小さく喘ぐ。
大きく深呼吸すると、大きな乳房が上下左右に揺れ動く。
その様子を見てニヤニヤするういだが、視界の端に何かが見える。
ふと、顔をそちらに向けると、遠くのほうに戦車やヘリコプター、戦闘機の姿が見えた。
「あーあー、自衛隊さん来ちゃいましたね。でもまあいっか!
そうは言っても、どうせ全部潰すつもりだったんですし!
せっかくだし、自衛隊さん達の前で公開オナニーでもしてあげようかな?♡」
そう言うとういは、地面に手を当てて小人達を見つめながら言った。
「自衛隊さん♡これから私のエッチなところいっぱい見せてあげますね♡」
ういは地響きを立てながら、ゆっくりと上半身を起こしM字開脚の姿勢になった。
そして、右手の中指を口に含んで唾液まみれにする。
「それじゃ始めちゃいますね♪」
そう言うと、ういは中指をおまんこへと持っていく。
「まずはクリトリスから♪」
ぐちゅっ♪ぐちゃっ♪ ごきゅっ♪
淫靡な水音を響かせながら陰核を刺激する。
地割れだらけ、瓦礫だらけの道なき道を進んでる小人たちに見せつけてヤるオナニー。
その事実だけで軽くイキかけるがまだ耐える。
「小人さんなんて建物ごと丸呑みしちゃうおまんこですよぉ〜♡!」
ずぷん♡
中指に加えて薬指まで使い、膣内をかき回す。
足元では先ほど踏み砕いた瓦礫が、指の動きに合わせて跳ね飛ばされる。
「あぁん!!気持ちいいぃいい!!」
あまりの快感に腰が砕けそうになる。
「あはは!ういの弱点はここだぞぉ〜!ほらほら!もっと見てくださいよ!」
腰を軽く突き出し、涎をたらすおまんこを自衛隊に見せつける。
そして、空いた左手で到底片手では収まらない右乳を下から持ち上げる、
「ういのおっぱいとっても柔らかいでしょ?ほーら、ほーらあぁ!!」
そう叫びながら、今度は持ち上げた右乳の乳首にしゃぶりつく。
揉みしだく左手も、おまんこを刺激する右手も更に激しく動かし始めた。
「おっぱいも一緒にいじめちゃいますよぉ!!」
じゅぼ♡ぢゅー♡ぶしゃ♡ぶしゃ♡
おっぱいを吸う音とおまんこの汁が飛び散る音が響き渡る。
その姿はもはや人間ではなく、ただ快楽を求めるだけの怪獣だった。
だがそんなういの痴態を見て、小人たちは恐怖に怯えながらも、立ち向かおうとしていた。
そんな彼らの様子に気づいたのか、ういはニヤッと笑うと、 両手を頭の後ろに回し、おっぱいと股間をさらけ出した。
まるで小人を挑発するかのように……
さらに、両足を大きく開き、お尻を少し浮かせる。
そして、自身の物理的にも最大の武器である巨大な爆乳と巨尻を揺らし始めた。
むちっ♡むちっ♡ むちっ♡むちっ♡
その光景を見た彼らは、 自分達の命を顧みずにしぐれういに攻撃を開始した。
「ははは!やっぱり皆さんは勇敢ですね!さすが自衛隊さんです!! 」
そう言いながら、ういは自身の身体を弄り始める。
胸を、尻を、秘部を……
小人の決死の抵抗を前に、巨大少女の自慰はさらに激しさを増していく。
「あははははは♪チクチクして気持ち良いですよぉ〜?
もっと撃たないとういのオナニーで全滅させちゃいますよ?」
そう言ってういは腰を前後に振りながら、乳房を鷲掴みにして乱暴に揉み、 指を2本使って高速ピストンを開始する。
その度に愛液は吹き出し、ういの近くまでたどり着いた戦車隊に無慈悲な爆撃を行う。
ぐちゅ♪ぶしゃ♡ごきゅ♪ぐちゅ♪ぶしゃ♡
粘液性の愛液の直撃で、叩き潰される戦車。粉々の肉片になる兵士。
直撃を避けても流れる愛液の波に飲み込まれ、もがき、窒息していく。
空からは戦闘機とヘリが心臓目掛けて攻撃を開始する。
大きすぎる爆乳に合わせて巨大化した乳首。ぷっくりと膨らんだそれにミサイルが次々と着弾した。
「良いですよぉ♪ん♪命がけのくせに、もしかして私の指より弱っちいですか?ん♪」
むちっ♡むにゅん♡コリッ♪ぶしゃ♡ぶしゅ♡
爆乳を揉みしだくついでにぷっくり乳首を指で弾くと、喘ぎ声に合わせて母乳が噴き出す。
「あぁん♡ういのおっぱいミルクビーム♡はっしゃぁ♡」
笑い声、喘ぎ声と共に吹き出す母乳に撃ち抜かれるヘリ。
オナニーで暴れる爆乳と巨尻に弾き飛ばされる戦闘機。
それでもなお果敢に立ち向かってくる彼らを、骨の髄まで味わい尽くさんと、 ういは四つん這いになり前屈みの体勢になる。
ういの周囲を飛んでた航空隊は、急な動きに追いつかず、次々とういの身体に墜落していく。
「あはははははは♡ういの爆乳でまとめて潰れろ!!」
そのままゆっくりと爆乳を落とす。
ズドオオオオオオオオン!!!
着弾の衝撃波を耐えた戦車隊の目の前には、ういの大きく柔らかそうな超乳の壁が聳え立つ。
「いっただっきま〜す♡」
ういはそういうと、上半身をぐいっと前に進めた。
たっぷん♡むにゅん♡という擬音が似合いそうなほど柔らかく変形しながら迫る双丘は、凄まじい爆音、衝撃とともに、自衛隊を丸ごと飲み込んだ。
「あぁ♡気持ちぃ...♡」
そう言いながら、爆乳を地面に押し付けたまま、上半身を左右に振り、全ての残骸を擦り潰してトドメを刺す。
「ぐちゃぐちゃでドロドロで、もう何が何だかわかんねぇなこれ」
おっぱいに張り付いた小人と戦車の残骸を眺めながら、再びおまんこへと手を伸ばす。
ずぷっ♡ ぐちゅ♡ぐちゅ♡
もう動くものの居ない蹂躙跡をオカズに、先程よりも激しい水音が響く。
「あははははははははははははははははは♡私強すぎぃいい♡」
そう言って笑った後、再び絶頂を迎えた。
「イッッックゥウウッッッッッッッッ!!!」
ブシャァアアッッッ!!
盛大に潮を吹き出すと、そのまま仰向けに倒れた。
全身汗びっしょりになり、肩で息をしている。
それでもなお、小人のことを嘲笑うように呟いた。
さっきまでの威勢の良さが嘘みたいに消えている。
「ふふ♪ういの本気オナニーどうでした?みんな死んじゃいましたかね?」