Matlabコード:
「マクロ経済構造の分析-時系列分析手法とその応用-」で行った分析のためのコードです。
・コードはMatlab、もしくは、Octaveで利用できます。
・ただし、書籍に載っている結果はMatlabで回した際のもので、Octaveを使用すると結果が変わるようです。
・Octaveを使用する場合はコードを回す前に、コマンドウィンドウに「pkg load statistics」と入力し実行して下さい。
・第3章や第4章のコードは実行し終わるのに時間が結構かかります。
・ご質問がある方やコードミスに気付かれた方は、「hiroshi.morita"@"iee.eng.isct.ac.jp」へご連絡いただけますと幸いです。
第1章 ベクトル自己回帰モデルによる経済変動の分析:需要ショックと供給ショックへの分解[Chapter1.zip]
第2章 為替レートショックと輸出量の関係:マルコフ転換VARモデルを用いた分析[Chapter2.zip]
第3章 インフラ投資のマクロ経済効果:時変係数VARモデルを用いた分析[Chapter3.zip]
第4章 不確実性ショックの非対称効果について:平滑推移VARモデルを用いた分析[Chapter4.zip]