はじめまして。
保育ルームひだまりのいえです。
一人一人のお母さまの意見を聞きながら、アットホームであたたかい保育室を作っていこうと意気込んでいます。
「ひだまりのいえ」にしかない「ホッ」を届けられたらいいな、と願っています。
保育方針
●親子の豊かな暮らしを応援する●
ぽかぽかと温かいおひさまの光が射し込む場所「ひだまり」をイメージし、訪れる子ども達とお母さんにほっとする安心感といっぱいの愛を届けたい、という願いを込めて『ひだまりのいえ』と名付けました。
子ども達一人一人の「キラキラした瞬間」「笑顔」を見守り、そばで応援していきたいと思います。
同時に育児中のお母さんの負担を少しでも軽減し、毎日楽しく生き生きと子育てができるよう、寄り添いサポートできる保育ルームを目指します。
保育理念
●それぞれのご家庭の子育ての方針や意向を尊重した保育を心がけます。
●異年齢・少人数の子ども同士が様々な刺激を受け 協調性や社会性を培います。
●命の喜びと尊さを日々の生活を通して感じ 感謝の心を育みます。
プロフィール
・保育士免許
・幼稚園教諭二種免許
・NCMA,Japan認定チャイルドマインダー
・京都市認可外保育施設届出済
チャイルドマインダーとは
チャイルドマインダーは保育ママ(京都市においては昼間里親)の保育形態と同じ「家庭的保育」で、英国では70年以上の歴史があり、家庭外保育を必要としている、全英の71%の子育て家庭が利用しています。
お預かりするお子様の年齢は0歳から12歳までを対象としており、子育て家庭の育児・教育方針に沿い、親の脇役として安全で安心な保育を行います。
1名のチャイルドマインダーで対応できるお子様の人数は1名から4名まで(年齢による)と定められており、少人数保育の中で、お子様が「大切にされていることを実感」し、安心して過ごすことができます。それぞれのお子様の個性に合わせたキメ細やかな対応が可能になります。
保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・看護師資格保有者がスキルアップを目指し、家庭的保育の専門的な知識と技術を学び、チャイルドマインダーに転身しています。
日本では1994年にイギリスから入ってきた、まだ認知度の低い民間資格ですが、幼稚園・保育所等の「施設型集団保育」と並び、「家庭型個別保育」として親の価値観や意向に沿い、責任を持ってケア及び教育を行う保育のプロフェッショナルです。