日本語の文章

<書籍>

日本国債入門金融財政事情研究会 (2023/12) 


<日本国債・債券入門シリーズ>

齋藤通雄氏に聞く、国債を巡る資金の流れと特別会計の基礎(前編)(2024/4)

物価連動国債入札-発展編(フロア・オプション、流動性等)-(2024/3)

ブレーク・イーブン・インフレ率(BEI)入門-物価連動国債から算出する期待インフレー(2024/2)

物価連動国債入門―基礎編―(2024/1)

VaRショックについて―2003年における金利急騰時のケース・スタディ―(2023/12)

齋藤通雄氏に聞く、日本国債市場の制度改正と歴史(後編)(2023/11)

齋藤通雄氏に聞く、日本国債市場の制度改正と歴史(前編)(2023/10)

流動性供給入札入門(2023/9)

預金保険法102条第三号措置(一時国有化)について―足利銀行の事例―(2023/8)

TLAC規制に係るその他の話題―適格要件・発行状況・保有規制―(2023/8)

我が国におけるTLAC規制―我が国4SIBsに対する破綻処理スキーム(2023/7)

我が国におけるTLAC(総損失吸収力)規制―ベイルアウトからベイルインへ―(2023/6)

我が国における金融機関の秩序ある処理(特定第一号措置及び特定第二号措置)―預金保険法126条の二について―(2023/5)

我が国における公的資金注入および一時国有化スキーム-金融危機対応措置(預金保険法102条スキーム)について-(2023/4)

TONA3か月金利先物入門(2023/3)

金融機関の破綻処理制度及び預金保険入門(2023/3)

システム上重要な銀行入門-「大きすぎて潰せない(TBTF)」問題について-(2023/2)

Introduction to Japanese Government Bond (JGB) Futures(日本国債先物入門の英語版、2023/2)

資本保全バッファー(CCB)およびカウンターシクリカル・バッファー(CCyB)入門―バーゼル規制における資本バッファーを通じた「プロシクリカリティ」の緩和について―(2023/1)

AT1債およびバーゼルIII 適格Tier2債(B III T2債)入門―バーゼルIII対応資本性証券(ハイブリッド証券)について―(2022/12)

非価格競争入札入門―海外編―(2022/11)

バーゼル規制入門―自己資本比率規制を中心に―(2022/10)

非価格競争入札入門―基礎編―(2022/9)

証拠金規制入門―中央清算されない店頭(OTC)デリバティブ規制について―(2022/8)

店頭(OTC)デリバティブ規制入門-清算集中義務と中央清算機関(CCP)について-(2022/7)

フェデラル・ファンド(FF)金利先物および利上げ(利下げ)確率入門(2022/6)

フェデラル・ファンド(FF)市場およびFFレート(FF金利)入門-金融危機以降のFF市場および「最後の貸し手」機能の変遷について-(2022/5)

米国MMF(マネー・マーケット・ファンド)入門-ホールセール・ファンディングと金融危機以降の規制改革について-(2022/4)

国債先物オプション入門(JPXとの共著版, 2022/4)

国債先物入門(JPXとの共著版)

SOFR(担保付翌日物調達金利)入門-米国のリスク・フリー・レートおよび米国レポ市場について2022/3

金利先物およびTIBOR入門―ユーロ円金利先物を中心に―(2022/1)

リスク・フリー・レート(RFR)入門 ーTONA、TORF、OISを中心にー(2021/12)

金利指標改革入門ー店頭(OTC)市場とLIBOR不正操作問題についてー(2021/11)

スワップション入門(モデル編)―ノーマル(ブラック)・モデルおよびSABRモデルについて―(2021/10)

我が国減債基金制度の変遷-国債整理基金特別会計と60年償還ルール-(2021/9)

債券(金利)オプション入門―スワップションについて―(2021/8)

銀行勘定の金利リスク(IRRBB)入門―バーゼル規制からみた金利リスクと日本国債について―(2021/6)

国債整理基金特別会計および借換債(前倒債)入門(2021/5)

ロールダウン(ローリング)効果入門―日本国債におけるキャリー・ロールダウンについて― (2021/5)

グリッド・ポイント・センシティビティ入門―日本国債およびバリュー・アット・リスクの観点で―(2021/3)

コスト・アット・リスク(Cost at Risk, CaR)分析入門(2021/2)

コンベクシティ入門―日本国債における価格と金利の非線形性―(2020/12)

金利リスク入門―デュレーション・DV01(デルタ、BPV)を中心に―(2020/10)

アセット・スワップ(スワップ・スプレッド)入門―日本国債と金利スワップの裁定について―(2020/9)

金利スワップ入門―基礎編―(2020/8)

ボラティリティ・スマイルとスキュー―日本国債市場における正規分布から乖離した動きについて―(2020/6)

日本国債入門―ダッチ方式とコンベンショナル方式を中心とした入札(オークション)制度と学術研究の紹介―(2020/5)

国債先物オプション入門-プット・コール・パリティを中心に―(2020/5)

国債先物オプション入門―オプション市場からみた金利リスクについて―(2020/4)

日本国債先物入門―先渡と先物価格の乖離を生む要因―(2020/3)

日本国債先物入門― 日本国債との裁定(ベーシス取引)とレポ市場について―(2020/2)

日本国債先物入門:基礎編(2020/1)

イールドカーブ(金利の期間構造)の決定要因について―日本国債を中心とした学術論文のサーベイ―(2019/10)

市場流動性の測定―日本国債市場を中心に(2018/2)

ドル調達コストの高まりとカバー付き金利平価(2017/10)

イールド・カーブ推定の動向―日本における国債・準ソブリン債を中心に―(2016/11)


その他

オプションにおけるデルタが 0.5 であるケースについて

https://note.com/hattori0819/