06. 学員会での打合わせ報告 6/30

学員会本部事務局への相談事項とその結果

☆相談結果は赤字で記しました

                  <日時> 2011年6月30日 午後4時から                   <場所>学員会本部事務局

                  <参加者>吉田事務総長、畑中副課長、松尾

<議事内容>

  1.白門63会加入者へのメールアドレス問い合わせについて

  <目的> メールによる連絡によりコストを削減すること。メールアドレス入り住所録の完成すること

<問い合わせと情報回収方法の提案>

問合せ: 封書(文書、返信ハガキ入り)

返信先: 学員会本部事務局へのハガキの返信または、白門63会へのメール送信

<文面について>

①白門63会発足のお知らせ、 ②コスト削減のためメルアド通知依頼

③問い合わせ先:白門63会、 ④個人情報保護の遵守、 5返信先:学員会事務局本部

<学員会へのハガキ回収箱の設置のお願い>

回収箱の形状と回収方法 (回収箱は、松尾が回収する。)

<コスト負担>

  白門63会で一時負担→支部発足時に一部でもペイできればよい。

<相談結果>

①送付文を事前に本部事務局にご覧頂いて、発送。

②返信方法の一つとして、学員会本部事務局へのファックスでも対応して下さるとのこと。

③本部事務局が、白門63会あてのファックス返信やハガキ回収ようにレターケース等を設けて下さるとのこと。[ファックスかメール送信で対応予定です。]

④上記③については、松尾が学員会本部事務局に立ち寄り、回収。

2.学員会員への白門63会設立のお知らせならびに勧誘の手紙の発送について

<目的>

①支部設立のための「学員24名」の獲得

②白門63会発足の通知←この告知により、白門63会への信用度が増す

  <勧誘名簿の入手について>

学員会本部事務局より利用させて頂けないか?

<コスト負担について>

①送料を学員会本部事務局でご負担願えないか?

<相談結果>

・学員会本部事務局が送料負担は構わないが、発送範囲をまず東京、神奈川、埼玉あたりにすることを検討してみてはどうか。なぜなら、支部結成まで残り25名程度なので。

「白門63会」といたしましては、関東地区への再発送をやってみようかと考えています。

3.白辰会について

・300名が加入しているものの、名簿が10余年前のものとのことなので、送料をかけただけの効果が期待薄として、白門63会で対応を再度協議。

<相談結果>

白辰会の名簿(紙ベース)のコピーを学員会本部事務局にお渡しする。それを、学員本部事務局が学員データと照合し抽出して下さる。

4.学員時報への記事掲載について

<目的>・白門63会発足の告知

・白辰会の方へ白門63会への加入をよびかけ(白辰会会員のうち、

学員会加入者に絞って告知、勧誘する。)

5.白門会旗について

<目的> 学員時報への記事掲載に使用

<相談結果>

支部設置まで、時間がかからないように思うので、支部会旗は不要になる見込み大。支部設置時には支部旗授与。

6.名刺への中央大学のロゴ使用の可否について

<目的> 会員増強時に信用性を得るため

<相談結果>

Cマークと「中央大学」の字体は使用して構わない。大学hpよりとれる

役員の名刺を発行します。