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MM用LCR型 GK05LCR

2019/07/03 17:53 に Ken GODA が投稿   [ 2020/01/09 20:39 に更新しました ]
久々のMM用単機能フォノイコライザですが、一味違います。LCR素子でRIAAを再現します。
今回はコイルとしてサンスイSTシリーズのトランスを採用しました。⇒コスト削減への寄与大
音は輪郭がはっきりしていて、さらに"渋さ"も持ち合わせています。GK05CR同様の入力容量
切替機能も装備しました。高価な市販品は30万円以上もするようですが、ぜひ一度お手に
取って、LCR型を体験してください。
※「渋さ」について、FMナレーター担当の向谷実さんが良いこと言ってました。
びっくりするような音ではなく、そこに何かある・見てみたいと思わせるような音楽だと・・・。
サイズ: 120w 120d 25h(厚手ケース1.5mm)

※真空管型のGK08LVAもラインナップしました


(ご参考)
以下、試作したいくつかのLCR型フォノイコライザーに関する情報


RIAA/Columbia/FFRRに対応した
半導体LCR型のカーブ可変品です。










真空管型のカーブ可変型
(RIAA/Columbia/FFRR)










LCR型は物の本によれば、「極めて音楽的」と表現されているようなので、向学心が湧き立ちました。


(初期 半導体型)
回路の基本はGK05CR、エミッタフォロワのあとに
LCR(インピーダンス600Ω)をはさみ、
続いてFET-SRPPで増幅します。
MJ誌201901ではオペアンプが使われて
いますが、GKシリーズとしてはディスクリート
回路にこだわりました。音は極めて輪郭の明確な、
心地よい感じに聞こえました。





(初期 真空管型)
ご存知EMISUKEさんの基板を使った真空管型です。
さすがに洗練されたレイアウト、250x170x50のケース
に何とか入れました。すでにユーザーさんの手に渡って
いますが、その音質に夢中になっておられるようです。



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