東北大学久保田ゼミについて
教室で輪読を行って出席を取るという通常の形態ではなく、Slackでコミュニケーションを取りながら「ものづくり」をしています。このため、特殊な事情のある学生でも参加しやすくなっています。この利点を活かして、何かしらの理由で大学に通うことが困難な学生や、休学空けの復帰などを受け入れることにしました。希望する方は、ゼミ選考日程とは関係なくとりあえず連絡ください。内容については、「経済学部演習履修の手引き」をご覧ください。