CAD系のソフトと同様の操作方法で拡大縮小や表示領域の移動ができます。
中央ボタン(マウスホイール)のスクロール操作(コロコロの操作)により画像を拡大縮小することができます。
ノートパソコンのタッチパッドによるスクロールでも同様です。また、タッチパッドでは、ピンチ操作にも対応しています。
「Home」タブのボタンでウィンドウサイズや画像の倍率などを変更できます。
「Panel Size...」ボタンでは画像の表示領域のサイズをピクセル単位で指定できます。
「Zoom Ratio...」ボタンでは画像の表示倍率を手動で指定できます。
鍵マークのボタンをクリックすると、倍率や表示領域のサイズを固定できます。
拡大した画像の移動は、中央ボタンのドラッグで行います。
スクロールバーでも画像を移動させることができます。