経済学基礎
Announcement
スライドは(できるだけ)木曜のお昼ごろまでにアップします。できる限り各自でプリントアウトして持参してください。
教科書は縄田和満『理工系のための経済学・ファイナンス理論』ですが、ミクロ経済学のパートは神取道宏『ミクロ経済学の力』にも準拠しています。テストは、基本的には縄田先生の教科書の範囲で出題するようにしますが、授業でカバーした例題は出題範囲です。
宿題1は、こちらです。提出は6/17日で、基本的には授業前に持ってきて提出してください。授業前に持ってくる以外の提出方法は、のちほどアナウンスします。
宿題の問1(5)は、最初に与えられた供給曲線をそのまま限界費用曲線とみなして解いてください。操業停止点などは考えなくてOKです。言葉足らずで申し訳ありません。
宿題の提出ですが、①授業開始前に持ってくる、②3号館225号室システム創生事務室にある、レポート提出ボックスに6月17日10時半までに提出する、のいずれかでお願いします。締め切りを過ぎると減点します。
締め切りを過ぎた場合は、私に直接提出してください。6月17日の授業終了にも間に合わない場合は、スキャンしてメールで送ってください。
宿題2を出題しました。
宿題2は、こちらです。提出は7/15日(金)で、基本的には①授業開始前に持ってくる、②3号館225号室システム創生事務室にある、レポート提出ボックスに7月15日10時半までに提出する、のいずれかでお願いします。締め切りを過ぎると減点します。
宿題2の問題1は、労働による所得以外の所得や貯蓄はないという前提で解いてください。説明不足で申し訳ありません。
宿題1の解答をこちらにアップしました。
宿題2の所得効果、代替効果の符号は、「余暇をX時間減らす効果」ならば-X、「余暇をX時間増やす効果」ならば+Xとしてください。宿題ではアナウンスしていなかったので、符号が間違っていても減点はしません。テストでは問題に明記するようにします。
教科書の練習問題も出題範囲ですが、授業でカバーしなかったトピック(例えば不確実性とリスクプレミアムなど)は出題範囲外です。
宿題2の解答をこちらにアップしました。
7/21の16:00から19:00まで、工学部3号館3階のラウンジスペースにてオフィスアワーを設けます。質問がある方は、その時間にラウンジスペースまで来ていただければ幸いです。
試験会場は工学部3号館31講義室と32講義室です。学籍番号が3160962までの人は31講義室、3160963以降の人は32講義室で試験を受けてください(教室のサイズを勘違いしていたことに気づいたため、7月19日に訂正しました)。
Lecture Slide
第一回講義(download)
第二回講義前半(download)、後半(download)、後半2(download)←講義終了後にアップデートしました。
第三回講義(download)←4月27日にアップデートしました。
第四回講義(download)←5月12日にアップデートしました。
第五回講義(download)←5月17日にアップデートしました。
第六回講義(download)←5月21日にアップデートしました。
第七回講義(download)←5月26日にアップデートしました。
第八回講義(download)←6月10日にアップデートしました。
第九回講義(download)
第十回講義(download)←6月27日にアップしました。
第十一回講義(download)←7月1日にアップしました。
第十二回講義(download)←7月8日授業後ににアップデートしました。
第十三回講義(download)←7月14日にアップしました。