Raspberry PiのGPIOとLEDを接続します。
ここでは、GPIOとブレッドボードを、メス-オスのブレッドボード用ケーブルで接続して、ブレッドボード上でLEDを点灯させます。
最初にLEDが点灯できることを確認します。
1番ピンは、3.3vに接続されているため、常に電流をとることができます。
まずは、LEDの足が長い方(アノード)を、1番ピンに接続し、足が短い方(カソード)を抵抗1kΩを通して6番ピンのGNDに接続します。
LEDが点灯することを確認します。
LEDが点灯することを確認したら、次はプログラムで制御を行います。
最初に、GPIO Pythonライブラリをインストールします。
ライブラリのインストールは以下のコマンドを実行するのみです。
ライブラリインストール後、PythonによるGPIOの制御が可能になります。
GPIOを制御してLEDを点灯するプログラムを作成します。
1番ピンに繋いでいたLEDのアソードは11番ピンに繋ぎかえます。
エディタを起動して、プログラムを記述するファイルの新規作成・編集を行います。
エディタを起動したら、以下のPythonのプログラムをコピーします。
$ vi gpiooutput.py
$ sudo apt-get install python-rpi.gpio
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#!/usr/bin/env python
import RPi.GPIO as GPIO
import time
GPIO.setmode(GPIO.BOARD)
GPIO.setup(11, GPIO.OUT)
while True:
GPIO.output(11, True)
time.sleep(2)
GPIO.output(11, False)
time.sleep(2)
GPIO.setmode(GPIO.BOARD)は、ハードウェアのリビジョン等に関係なく常にGPIOのピン番号を示します。
基本的にGPIO.setmode(GPIO.BOARD)を設定しておけばよいです。
sudoコマンドで、プログラムを実行するとLEDが2秒間隔で点滅します。
$ sudo python gpiooutput.py