学生の奨学のための雇用補助について

概要

このたび学生の奨学のための雇用補助を藩で実施することにいたしました。

詳細は、添付ファイルをじっくりとごらんいただきたいと思います。

躊躇は不要です。ふるってご応募してください。

下記にその一部を掲載します。

研究計画作成にあたって、本サイトの共有資料も参考にして下さい。

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新学術縁辺海大気班では、新学術研究（中緯度海洋と気候）の成功と、学生の将来の人生の成功の双方のため、学生自身の研究テーマの実施に対して雇用契約を結び、研究の実施の対価として賃金を支払います。

対象：

１）新学術縁辺海大気班（通称立花藩）の研究分担者、連携研究者を指導教員としている大学学部４年生、修士課程大学院生、博士課程大学院生。

２）今年度または次年度に立花藩の研究分担者、連携研究者を指導教員として希望する学部４年生、修士課程大学院生、博士課程大学院生

募集人数：数名（３～６名程度）

補助額：5万円/月～20万円/月程度

任期：平成23年7月から平成24年3月まで。

保障：立花藩の研究代表者・研究分担者・連携研究者からのより手厚い技術提供と無制限の建設的助言。

義務：立花藩が参加する研究会で研究成果を年１回以上発表する

提出締めきり：5月6日（金）

その他詳細は、下記ファイル（雇用補助-fin.doc）をご覧ください。