園芸植物学研究室
園芸植物学研究室
果樹や野菜などの園芸作物は日々の食生活を豊かにする存在です。そのような園芸作物の新たな付加価値を求めて日々研究を進めています。私たちの取り組んでいる研究の多くは、品種改良を通じて世の中に貢献することを目的としており、学生の皆さんと一緒に取り組みながら大きな目標を達成していきたいと考えています。
果樹や野菜などの園芸作物は日々の食生活を豊かにする存在です。そのような園芸作物の新たな付加価値を求めて日々研究を進めています。私たちの取り組んでいる研究の多くは、品種改良を通じて世の中に貢献することを目的としており、学生の皆さんと一緒に取り組みながら大きな目標を達成していきたいと考えています。
インドネシアの研究チームとの共著の論文(野菜)がJ Gen Plant Patholに受理されました。(8月)
園芸近畿支部会で松岡が発表しました。(8月)
小枝とPohanがインドネシアを訪問しました。(8月)
野菜の共著論文がJournal of General Plant Pathologyに受理されました。(8月)
小枝が台湾を訪問しました。(7月)
野菜の論文がPlant Diseaseに受理されました。(5月)
植物病理学会@高松で院生2名、学部生1名と小枝が発表しました。(3月)
園芸学会@日本大学で小枝が発表しました。(3月)
自由と自律が研究室のキーワードです。果樹や野菜の研究に取り組みたい学部生・大学院生をいつでも歓迎します。
〒631-8505 奈良県奈良市中町3327-204
近畿大学 農学部 農業生産科学科