Thesis
私が担当した「4年ゼミナール」の学生による「ゼミナール論文」のタイトルを掲載します。
論文の原本は、拓殖大学の学生・教職員に限り、研究室で閲覧することができます。
また、「2年ゼミナール」の学生による「ポスターセッション」のタイトルも掲載します。
2023年度
ゼミナール論文
とちぎ和牛のブランド維持と拡大への課題
ドラッグストアの食品ロス
モチベーション理論を基盤とする農業に適した人的資源管理に関する考察
個人経営のパン屋・ベーカリーが今後どう生き残るか
ポスターセッション
「食料・農業・農村基本法の検証・見直し」について
2022年度
ゼミナール論文
千葉県八街市周辺における落花生栽培の現状課題と今後について
化学肥料の制限と緑肥の必要性
新潟県新潟市北区におけるスマート農業の役割と効率的なスマート農業経営(※)
フードデザートエリアにおける移動販売の福祉的役割と持続可能性(※)
日本における大豆ミートの普及
都市近郊地域の農産物直売所
子どもの農業体験の意義と教育的効果
(※)の2論文は「2022年度政経学部奨学論文」優秀賞を受賞
https://fpse.takushoku-u.ac.jp/news/nid00002632.html
ポスターセッション
「みどりの食料システム戦略」について
2021年度
ゼミナール論文
長江十年禁漁政策の過去、現在と未来
コロナウイルスによる冷凍食品の変化
酪農・畜産政策の変遷とコロナ禍における補給金制度:改正畜安法とアウトサイダー
これからのコンビニ業界
今後日本に代替肉は普及するのか
無印良品の青果販売について
コロナ禍による菓子業界の変貌
ポスターセッション
ポストコロナの食料消費
2020年度
ゼミナール論文
コーヒーの持続的生産に向けて
東京都練馬区の都市計画において都市農業と生産緑地の役割について
農業の構造変化:農家の規模拡大による労働生産性の上昇
兵庫県産の「山田錦」はなぜ支持されるのか?
神奈川県におけるコロナウイルスによる直売所への影響について
なぜ加賀野菜はブランド化されたのか
北海道・北空知周辺における生産調整の課題
千葉県の北総地域の耕作放棄地:計量分析と現地調査に基づく分析
宮崎の養鶏事業の今までとこれから
ポスターセッション
新型コロナウイルスと食料消費
2019年度
ゼミナール論文
深川市周辺地域における農業の課題
コンビニエンスストアの食品廃棄物の実態調査
東京オリンピックにとってのGAPの意義とは
静岡県茶業の現状と今後
原発事故が茨城・福島の農作物にどのような影響を与えたのか
日本ハムのHACCPの取り組み
農地中間管理機構が機能している地域としていない地域の違いは何か
農地中間管理機構に関する文献サーベイ
コンビニでのフェイスアップによる商品廃棄の実証実験
震災をきっかけに福島の農業事業にどんな変化をもたらしたか
文京区によるフードバンク関連事業の現状と課題
ポスターセッション
新たな食料・農業・農村基本計画について:食料分野(食料自給率・食品ロス)
新たな食料・農業・農村基本計画について:農業分野(農地中間管理機構・外国人の受け入れ)
2018年度
ポスターセッション
日本の食・農とGAP(Good Agricultural Practice)