5.データ保管庫

ここにあるキューカードをDanceMasterの「Cue Cards」フォルダに保存して活用してください。

キューカードをダウンロードするとき、「名前を付けて保存」の画面でファイル名の末尾4文字を『.doc 』から『.rtf 』に変更してください。『.doc 』が表示されない場合は『.rtf 』を追加してください。

(リッチテキスト形式で保存してください。その方がDanceMasterでは都合が良いです。)

キューカードの大半は日本スクエアダンス協会(http://www.squaredance.jp/rd/)のキューカードを引用しました。

強調したいところに色を付けたり、自分に合った言い回しに変更したりして、自分に合った形に加工してみてください。

キューシートは下記サイトから検索してダウンロードしてください。

音楽ファイル(MP3)は自分で手配してね。

Voiceファイル(キュー)は音楽ファイルのスピードに合わせて録音したものでないと意味がありません。

「キューイングの録音方法」を参考に録音にチャレンジしてみてください。

【キューカード】(アルファベット毎)