地球永住計画 オンライン講演 〜写真で見る極限の世界〜

「ボリビア高地 アルチプラーノ」



【日時】2020年12月20日(日)

19時45分開場 20時開始

(これまでの開始時間より1時間遅い20時からの開始です!お気をつけください!)

(講演時間90分で終了の予定ですが質疑応答で長引くことが多々あります)



【参加方法】

以下「passmarket」から参加チケット(無料 or ¥1000 or ¥2000 or ¥5000)をお申し込みください

https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01m3gd2hx1d11.html

視聴方法をメールにてご連絡致しますのでメールアドレスの記入ミスにご注意ください

メールの配信は講演前日の予定ですのでお待ちください

締め切りは講演当日19時までです



【会場】

Youtube Live 配信サービスよるオンライン開催です

会場へはお越しいただけませんのでくれぐれもご注意ください



【お問合せ】

地球永住計画事務局 chikyueiju@gmail.com

武蔵野美大主催のイベントではございませんので武蔵野美大へのお問い合わせはご遠慮ください。






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「写真で見る極限の世界」はビーパルで連載中の 関野吉晴「極限の民族の叡智に学ぶ」に掲載されます。

「賢者に訊く」の自然科学系の一部の対談はウェブナショナルジオグラフィックで連載されています。

過去の記事もご覧いただけます。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/web/

また過去講演の幾らかはYouTubeで全てご覧いただくことができます。

https://www.youtube.com/channel/UCdLrAl57vGOPPDv94qGwJ2Q

ぜひご覧ください。

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〜写真で見る極限の世界〜

関野吉晴

『ボリビア高地 アルチプラーノ』


ボリビアの南部、標高4千ー4千5百mの高原地帯をアルチプラーノと呼んでいる。アタカマ砂漠から続く広陵とした乾燥地帯が続いているが、野生動物もいる。もちろん、人々の暮らしもある。彼らの歴史と現在の姿を見ていると、私たちの生にも通じる普遍性があると思えた。


枯渇したポーポ湖(環境保全)

アンデスの知恵(実験考古学、社会貢献)

ポトシ鉱山の、貧しさに挑む労働者たち貧困)

けんか祭り(伝統)

アンデス黒人共同体(人種・人権)

薬草の谷(医療・国際貢献)

南部乾燥地帯(自然環境)

チチカカ湖の暮らし(持続可能な生活)等


(関野吉晴記)






ー講座内容ー






この講演は2020年12月20日 オンラインにて開催