ダーウィンからピートンまで

~いきものが、生きものとして、生きることの意味~

ダーウィンからピートンまで

~いきものが、生きものとして、生きることの意味~


日時:2018年10月28日(日曜日)10時~12時

場所:小平市小川公民館ホール

講師:柳下登


生きものはなぜこれほど多様なのか?

子ども時代の自然とのふれあいから、ダーウィンに惹かれ、遺伝学論争に決着をつけるべく、ピートンの開発に40年以上取り組んできた柳下登氏の挑戦のお話。

資料代;300円

イラスト・デザイン 楠見唯


共催

ちいさな虫や草やいきものたちを支える会


ー講師紹介ー

柳下登

1929生まれ 。東京農工大学名誉教授。理学博士 。農の会元会長。

主な著書

「自然の恩恵を引き出すために」たたら書房

「分子と生命」(共訳書)共立出版