シカ、サル、タヌキのほねくらべ
シカ、サル、タヌキのほねくらべ
シカ、サル、タヌキのほねくらべ
シカ、サル、タヌキのほねくらべ
日時:2018年4月4日(水)14時〜16時
場所:武蔵野美術大学7号館310教室
解説・指導:高槻成紀・若林英璃奈(麻布大学学生)
シカ、サル、タヌキの あたまのほね のスケッチをします。どんなかたちをしているか、どうぶつ によってどうちがうかを かんさつ します。
麻布大学いのちの博物館では小中学校に動物の頭の骨を貸し出しています。今回、そのサービスを使って、春休みにシカ、サル、タヌキの頭骨標本を子どもたちにスケッチしてもらうことにしました。動物の特徴や比較のポイントなどの解説をした後、スケッチをしてもらいます。
低学年は保護者がご同伴ください。
対象:小学生(15人まで)
参加費:300円
持ち物:スケッチブック(A4またはB4)、鉛筆、色鉛筆、消しゴム
ー講師紹介ー
高槻成紀・若林英璃奈(麻布大学学生)