関野吉晴初めての監督作品ドキュメンタリー映画『うんこと死体の復権』に寄せて
~ウンコは菌で金になる〜
伊沢正名(糞土師)×出川洋介(菌学者)×関野吉晴(探検家)
関野吉晴初めての監督作品ドキュメンタリー映画『うんこと死体の復権』に寄せて
~ウンコは菌で金になる〜
伊沢正名(糞土師)×出川洋介(菌学者)×関野吉晴(探検家)
関野吉晴初めての監督作品ドキュメンタリー映画『うんこと死体の復権』に寄せて
【日時】2023年2月12日(日)14時00開始
※ 約120分で終了の予定ですが、質問への回答などによって若干延長されることがあります。
※ トイレ休憩や途中退席、退館など全く問題ございませんので各自自由に行ってください。
【会場】
武蔵野プレイス 4階 フォーラム
東京都 武蔵野市 境南町 2-3-18(JR 武蔵境駅 南口スグ)
【参加方法】
・当日払いチケット 1500円
以下「こくちーず」からお申し込みいただき、当日会場受付にてお支払いください。
https://www.kokuchpro.com/event/2fd3ecdbd568bfe188830c6e53216cb6/
※ 一度に複数枚の申込みはできません。必ず一人一枚チケットをお申し込みください。
※ 空席がある場合は開始時刻直前までお申し込みいただけます。
・オンデマンド収録配信 視聴チケット 1000円(2/24配信)
以下「passmarket」または「peatix」から参加チケットをお申し込みください
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0110rc95usv21.html
https://chikyueiju-izawadegawa2023.peatix.com
※ peatix は手数料の関係で passmarket よりも 115円高い価格になっています。ご容赦ください。
※ 生放送ではなく公開講演の収録配信です。会場へお越しにならないようくれぐれもご注意ください。
※ 講演動画は配信終了後から3日間視聴可能ですのでお好きな時間にお楽しみください。
いづれもメールアドレスの記入ミスにはくれぐれもご注意ください。
お申し込み後、購入完了のメールが届かない場合は記入ミスの可能性があります。
お申し込みは「お申し込み完了メール」の受信をもって完了となります。
「お申し込み完了メール」が届いていない方はお手数ですが、ご連絡をお願いいたします。
【お問合せ】
地球永住計画事務局 chikyueiju@gmail.com
武蔵野美大主催のイベントではございませんので武蔵野美大へのお問い合わせはご遠慮ください。
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「現代の冒険者たち」はビーパルにて掲載されます。
https://www.bepal.net/news/164753
「賢者に訊く」の自然科学系のゲストの一部はウェブナショナルジオグラフィックで連載されます。
過去の記事もご覧いただけます。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/web/
また過去講演はYouTubeでご覧いただけるものもございます。
https://www.youtube.com/channel/UCdLrAl57vGOPPDv94qGwJ2Q
ぜひご覧ください。
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ー講座概要ー
現在撮影進行中のドキュメンタリー映画「うんこと死体の復権」(監督関野吉晴・前田亜紀、プロデューサー大島新)は三人の登場人物を中心に、いつも注目されない様々な生き物が登場する。
今回は主要登場人物のひとり.糞土師の伊沢正名さんと、伊沢さんが長年続けている、そして今回の映画でも頻繁に出てくるであろう、ウンコの掘り返し調査に、科学的にアシストしている出川さんに登場して貰う。
私、関野吉晴は伊沢正名さんと、伊沢さんの住む糞土庵の裏山ぷーぷーらんどで、野糞をして、掘り返し調査をしたが、伊沢さんが14.5年前に掘り返した時と比べて、分解して速度が速い。分解の速度はウンコの腸内細菌と底の土壌の菌類が主役だ。
何故分解速度な早まったのか、伊沢さんは長年の野糞をすることによって、プープーらんどの土壌が豊かになったからではないかと、解釈している。それに対して出川さんはどのように解釈するのだろうか。対談が楽しみだ。
(関野吉晴記)
ー講座内容ー
coming soon
ー講師紹介ー
伊沢正名(いざわ・まさな)
1950年生まれ
高校生時代に自然保護運動に加わったことを契機に独学で撮影術を身につけ、自然写真道に入る。微小な被写体を自然光の長時間露光で撮影することを得意とし、苔、きのこ,変形菌の美を紹介してきた。被写界深度の深い彼の写真は図鑑にも多用されている。
また、本来、土に還るべき大便が自然のサイクルから排除されていることに義憤を感じ、1974年から意識的野糞を始め、1999年には野糞率100%を達成。その後、1000日連続野糞を企図するが急な腹痛で一旦断念。再起し、2003年に1000日連続野糞を達成。2005年には2000日連続野糞達成。2008年には3000日連続野糞達成。その後も記録は伸び続けたが、2013年の7月15日に都内でお腹を壊して駅のトイレを使用し、約13年間で連続野糞記録は途絶えた。2007年からは土に埋めた大便が完全に土に還るまでの過程を、掘り返して詳細に確認、記録する「野糞掘り返し調査」を実施した。なお、排便後の処理は、紙は使用せずに水と葉っぱを使用する「伊沢流インド式野糞法」を確立している。以前は最後の処理で紙を使用していたが、1990年から紙の使用を完全にやめた。
出川洋介(でがわ・ようすけ)
1968年12月、神奈川県横浜市生まれ。
横浜市立立野小学校、聖光学院中学高等学校、筑波大学第二学群生物学類、同大学院生物科学研究科卒業。
1998年より10年間、神奈川県立生命の星・地球博物館で学芸員として勤務。
2009年4月より、母校の筑波大学山岳科学センター菅平高原実験所に勤務。現職。
小学生の頃、「キノコの世界」をはじめ図鑑等で伊沢さんの写真に馴染み、キノコの会ではじめてお会いして以後、変形菌研究会の合宿や日本各地でのフィールドワークなどを通して、いろいろ交流をさせて頂いています。北海道での撮影旅行ではミズタマカビはじめ、糞生菌の素晴らしい写真を伊沢さんに沢山撮影していただき、八丈島や、キノコに興味をはじめとして、地衣類やコケ、変形菌などに興味が広がり、大学でさらにカビやその他の菌類について学び、菌類全体への興味を深めてきました。自然界でののびのびと個性的に生きる菌類の多様性がとにかく面白く、変な菌類をひたすら追っかけている毎日です。
この講座は2023年2月12日 武蔵野プレイスにて開催