現地セッション
生物地球化学研究会では各地のさまざまなフィールドを訪れて、特徴的な生物地球化学現象を観察し、議論することを続けています。また各地を代表する基調講演や口頭発表、ポスター発表を通じた研究交流も行っています。関心のある皆さんのご参加をお待ちしています。
これまでの現地セッションの報告が掲載されています。
2006年高知セッション → 報告Webページ
2010年島根セッション → 報告Webページ
2011年札幌セッション → 報告Webページ(10周年記念) → ニュースレター vol.1
2012年秋田セッション → ニュースレター vol.2
2013年広島セッション → ニュースレター vol.3
2014年京都セッション → ニュースレター vol.4
2015年十和田セッション → ニュースレター Vol.5
2016年岡山セッション → ニュースレター Vol. 6 プログラム(講演要旨PDF)
2017年山梨セッション → ニュースレターVol. 7 プログラム(講演要旨PDF)
2018年京都セッション → ニュースレターVol.8 プログラム(講演要旨PDF)
2019年長崎セッション → ニュースレターVol. 9 プログラム(講演要旨PDF)
2022年標茶セッション → ニュースレターVol.12 プログラム(講演要旨PDF)
2023年佐渡セッション →ニュースレターVol.13 プログラム(講演要旨PDF)
※ 2012年以降の現地セッションの様子はニュースレターに掲載されています。