妖精がつくったとゆうFUZZFACTORYのはなし。
とりあえず弦は最初からきれてます。。。。。
ちょっと分かり難かったので、スイッチはエフェクトのON-OFFじゃなくて発振するかしないかです。
最初のスイッチカチャは発振をOFFった音です。
ギターのボリュームで歪(←ヒズミな。ユガミじゃないよ。)からクリーンまでコントロールしてます。
ノーマルのFUZZFACTORYだとボリュームしぼるとチリチリの音になるのですが、
FATもどきのコンデンサを入れることでエフェクトOFFとボリュームをしぼった時の音を同じにしています。
入れる値はヒミツ(≧∇≦)ですが、
入れる場所はシリコンからゲルマへいってる0.1μF
(μって字を出すのにスゲー時間かかった。。。。ぎりしゃもじ って打てば出てくるんですね。)
のコンデンサの値をデカくすればいいです。
コレにはコンデンサ5コと抵抗を2コ入れてます。
コンデンサを2階建てにして低音と高音のバランスをとってます。
と、
ノーマルのままだとゲインが高すぎるので、
最初のシリコントランジスタのアースに落ちてる足に抵抗を入れてゲインをおとしてます。
ここにボリュームを付けるのもありかも!
これでGate・Comp・Drive 0。Stab10のセッティングにしてます。
中で。コントロールないからね。
Volはつなげるギターに合わせてます。
1:25からが発振ON
スイッチはVol・Drive・Stabを切り替えてます。
VolはStabを下げると音がデッカくなるのでその調整。
Driveはココに入ってるコンデンサの値でギターのボリュームをしぼって、
発振の1番低くなる音程を決めることができます。
コンデンサ2コ使って音程決めました。
高い音程はギターのピックアップによります。。。
Stabはなんと−1に回した位の値にしてあります。
追記
Gateの値も−1にした。
5コついてたコンデンサ、6コにした。
2015 3/24
Driveを−10にした。