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○第44回研究会のお知らせnew
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当分科会では大気環境のモニタリングに関する研究会を開催しております。
 近年、小型で安価な計測装置の進展は著しいことから、今後の環境大気モニタリングにおいても状況が大きく変貌する可能性があります。例えば、これまで観測網の整備、拡張が困難であった山岳や海洋、上空の大気観測への利活用や、個人の生活に密着した計測による個人曝露量の把握に基づくリスク評価に寄与することが期待されます。
 そこで、当分科会では、これらの大気汚染物質の計測を対象に小型センサーの開発状況や実際の活用現場における利点、留意点等について情報交換を行うことを目的として研究会を開催します。
 研究会は大気環境学会の会員でなくても参加できますので、ご興味のある方は万障繰り合わせの上ご出席くださいますようお願い申し上げます。

日 時: 平成31年3月8日(金) 13:30~17:00(13:00受付開始)
会 場: 江東区文化センター 大研修室
参加費:無料
資料代:1,000円

参加ご希望の方は下記にE-Mailでお申し込みください。
 環境大気モニタリング分科会事務局 賢持省吾
 E-Mail: jsae-monitoring@toadkk.co.jp (@を半角)
※詳細については、今後の予定の「第44回研究会案内書」をご覧ください。

〇当分科会による大気環境学会誌入門講座「大気環境モニタリング」が掲載完了となりました。
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当分科会は大気環境学会に属する分科会として、大気モニタリングのための測定方法および分析方法等の調査研究活動をしています。
 環境大気汚染状況については、今や全国の観測ステーション等から膨大な測定データが収集されていますが、その基となる測定法や分析法についての関心が薄れているのが実情です。
 当分科会では、大気汚染の調査、解析、予測、管理等にはより正確なデータが必要と考えていますが、その基礎となる大気モニタリングのための測定方法および分析方法等を調査研究し、自治体の精度管理、研究機関等にも反映される有効な環境大気モニタリング方法の調査研究を行います。
 また、大気汚染の高濃度イベントの解析や各種施策効果の検証には、平時からのモニタリングが不可欠です。これらの観点の基に、最近では、PM2.5、VOC、光化学オキシダント等に関連するモニタリングデータや課題を重点的に研究し、同時に精度管理面でも調査研究に取り組んでおります。
 会費は無料となっていますので、興味のある学会会員は、当分科会の活動に参画頂ければ幸いです。