第58回 研究会のお知らせ
この度、大気環境学会環境大気モニタリング分科会では、「光化学オキシダント研究の最前線」をテーマに研究会を開催いたします。光化学オキシダントは、2025年12月に中央環境審議会より基準見直しの答申が出され、今後、行政による基準達成に向けた取り組みの進展が期待されています。また、近年、計測技術やシミュレーションをはじめとする研究分野で大きな進展が見られています。
本研究会では、環境省ご担当者による基準改正の解説と対策プランのご説明、さらに第一線でご活躍中の先生方による最新の研究動向や成果のご講演を予定しております。行政と研究の双方から総合的に議論する貴重な機会となりますので、ぜひご参加ください。
◼ テーマ: 光化学オキシダント研究の最前線
◼ 日 時: 2026年 3月25日(水)14:00〜16:40
◼ 会 場: 対面 + Zoom のハイブリッド開催
① 江東区文化センター 大研修室
▶東京メトロ東西線 東陽町駅 アクセス,地図)
②Zoom 情報は、申込者に後日お知らせします。
◼ 演題名・講演者(敬称略):
(1) 微小粒子状物質・光化学オキシダント対策の最近の動向と課題
山田 克之(環境省水・大気環境局)
(2) 大気汚染予測システムVENUSによる光化学オキシダント予測
森野 悠(国立環境研究所)
(3) リアルタイム質量分析計を用いた揮発性有機化合物の
個別成分の網羅的かつ高時間分解能測定
猪俣 敏(国立環境研究所)
(4) 実測によるオゾン光化学生成速度と生成感度の直接評価
定永 靖宗 (大阪公立大学)
■ 会 費:無料(ただし事前申込が必要 ☞ https://forms.gle/arapYxkcA3B5nhxR6 )
■ 参加資格: 特に制限はありません(大気環境学会の非会員も歓迎します)
■ 案内資料: PDF ダウンロード