なぜコミュニティがあるの？
Ingressでは、レゾネータやバスターなどの普段使いをするアイテムの補給などをコミュニケーションをとり、効率的に行うことが多々あります。
時には、巨大CFを複数人にて連携して作成して県域丸々囲ってしまうようなこともあります。
また、公式イベント"アノマリー"が開催される場合には、Enlightened陣営チームコミュニティの入口にもなります。
愛知に関わりがある方は、ぜひコミュニティに入りませんか？
Aichi Ingress Enlightenedコミュニティへの参加方法】
☆Aichi Ingress Enlightenedコミュニティへの参加手順☆
Aichi Ingress Enlightenedコミュニティ運用基準 に記載されている内容を確認してください。
1の運用基準内に記載されている、[3.参加方法]のTelegramグループに参加して、コミュニティへの参加希望の旨をお伝え願います。
２で参加した申請用グループの指示に従って、参加申込フォームへの記入をお願いします。
※ 加入申請には、 [Googleアカウントに紐ついている、コミュニティ管理者へ開示可能なメールアドレス] が必要です。なお、ingressをプレイしているアカウントと同一である必要はありません。
現在お持ちのGoogleアカウントに、個人名が入っていたり、仕事やその他で使用していたりすると個人情報の管理が難しくなります。そのため、コミュニティ参加用に専用のGoogleアカウントを別で作ることをお勧めします。
メールアドレスは、Aichi Ingress Enlightenedコミュニティの運用を行うためにコミュニティ管理者に対しては開示されます。開示されたメールアドレスは、コミュニティ運用を実行する為のみに使用されます。
なぜ ”Telegram” 使うのですか？
Ingressでは相手陣営には秘密したい大切な情報を取り扱う場合があります。
その際に、参加する人を意図的に絞ったりする必要があります。また、クローズドなコミュニティを形成できる機能も必要になります。
Telegramには上記の機能を備えつつ、データをセキュアに保持できることから、世界各地のIngress コミュニティのスタンダードツールとして使用されています。
運営元のNianticも、Ingress向けの情報発信チャンネルとしてTelegramのチャンネル機能を使用しています。
上記の理由などから、あまり一般的ではないツールですが、Telegramを使用してコミュニティを形成しています。