大会予定・結果

関東高等学校バレーボール大会県予選湘南地区大会4.23

2回戦 in藤沢翔陵高等学校アリーナ
藤沢翔陵高校 2-0 藤沢総合高校 

この大会は上位6チームが県大会に出場ができる試合。翔陵は2回戦からの出場で1度勝てば県大会が決まる試合で、25-14,25-7のストレート勝ちで県大会出場を決めました。
今大会からは、応援の規制がなくなり試合見学も可能となった大会です。
次戦は県大会が5月13日本校の体育館にて行われます。ちなみに、この日は藤沢翔陵高校の開校記念日です!!何かのご縁かもしれません。
藤沢翔陵高校バレーボール部へのご声援よろしくお願いいたします。
~井原監督コメント~
1試合勝って県大会という試合のため、この試合で何かということもありません。
新1年生も入学し、2・3年生との融合が課題です。個人で見れば各ポジション争いが行われています。
今年の春卒業した生徒たちが残した伝統を残しつつ、今のいるメンバーで新しい翔陵バレーボール部を作り上げていきます。
それは練習の空気、試合での戦略などすべてにおいて、過去を振り返ったときに「2023年が今の藤沢翔陵高校バレーボール部のスタートだね」と言えるようにしていきたいと思います。

藤沢翔陵高校バレーボール部は随時見学が可能です。どんな練習をしているのか?気になる方は学校へご連絡頂いた上でご見学にお越しください。

関東私立高校バレーボール男女選手権大会県予選

Dブロック

31年連続31回目の関東私立高校大会出場

~井原監督コメント~
この大会まで様々なことがありながら、やっと1つ形になった大会だったと思います。
例年は2・3年生中心のチームで、1年生はサポートという流れを取っていましたが、今年は1年生も試合に出場しています。大きな理由としては、昨年から出来上がった「翔陵Academy」の存在です。中学生のころから、本校の生徒の横で練習をしチームの空気や練習を学んだ翔陵Academyの1年生だったからこそスムーズに試合にも溶け込むことができました。

次の試合は高体連の関東大会予選です。まずはそこに向けて準備を行っていきます。

神奈川県私立高等学校男女バレーボール大会12.25

12月25日藤沢翔陵高校体育館にて、神奈川県私学バレーボール大会が行われました。
この大会は、1日目を予選リーグ、2日目(25日)を予選を勝ち抜いたチームによるトーナメント方式で行われます。

決勝トーナメント

1回戦
横浜創学 1-2(25-8 18-25  31-33)


決勝トーナメント1回戦敗定

~井原監督コメント~
1セット目を相手のミスの多さと特に悪さの目立たなかった内容で先取したものの、浮き沈みのある内容で、十分勝つことができた試合を自分たちで勝手に崩れて、自滅した試合でした。
試合全体を通じていい部分もありましたが、結果を見ればやはり日常の練習以上のことは試合ではできないということが痛感した試合となりました。
日頃の練習から「試合で勝ちたい」「もっと上位に行きたい」「優勝したい」という思いがない中で練習している以上、これよりも上の結果は出ないと思っています。
この試合をもって高校3年生たちはチームから離れます。
本当の意味での成長することが高校1・2年生には求められます。
「藤沢翔陵」というユニフォームを着るというプライドを持ちつつ、それに見合う練習を行なっていきたいと思います。

4月新メンバーを迎え、スタートメンバー、ベンチメンバー全てが白紙になります。
「もっと勝ちたい」「強くなりたい」と思う気持ちと、それに伴う練習ができる選手だけがユニフォームを着ることになります。

今回は残念な結果に終わった私学大会ですが、来年度「新生藤沢翔陵高校バレーボール部」として頑張って参ります。
これからもご声援よろしくお願いいたします。

神奈川県私立高等学校男女バレーボール大会12.18

1218藤沢翔陵高校体育館にて、神奈川県私学バレーボール大会が行われました。
この大会は、1日目を予選リーグ、2日目(25日)を予選を勝ち抜いたチームによるトーナメント方式で行われます。

<予選リーグ戦Aコート>

日本大学藤沢 2-0(25-14 25-16
対横須賀学院  2-0(25-7 25-11

予選Aコート
1位 藤沢翔陵 2位日本大学藤沢 3位横須賀学院

2日目の決勝トーナメント進出決定

~井原監督コメント~
新チームとなり初めての大きな大会に挑んでいます。毎年この時期に考えることは世代交代をどのように行っていくか、ということです。
旧チームでも出場していた、大崎、竹村、中根がチーム牽引していってもらいたいという思いと、それ以外のメンバーの覚醒が新チームが強くなるポイントになってきます。今年の新チームは経験値というものが圧倒的に不足しているチームです。昨年までは絶対的エースの市瀬がいて試合の展開の中で、彼を中心に色々と展開できた部分がありましたが、新チームではリーダーシップを取る選手が不在であるが故に、一度狂った歯車をゲームの中で修正する力が不足しています。
昨年から出場している経験のある中根、怪我から復帰の尾崎の2人のセッターと、高さのある大崎、竹村、リベロのライバル争いをしている村上、廣野とチーム内での争いもありスタートメンバーが固定ではない今の時期だからこそ、練習で頭一つ出てくる選手を楽しみにしています。

今はまだ3年生が練習に参加している状況の中で藤沢翔陵高校バレーボール部が大切にしてきた伝統の引継ぎもこの時期に行われています。細かいことを言えばキリがないぐらい隙がある状況です。私が指示をして子供たちを動かすことは容易ですが、それでは教育になりません。昔のように怒鳴って言うことを聞かせるのではなく、子供たち自らが考えて行動する。キャプテンはチームのことを考えて、自分で判断できないことを私に相談をする。そういうチームを目指しています。

「勝利」という2文字だけを求めるのはVリーグや社会人です。高校は、スポーツを通じて社会で通用する人間になれるように指導をすることです。

「春高バレー」や「インターハイ」という全国の舞台から遠ざかっている時期が少々長いですが、人としてしっかり育てながら、その延長線上に勝利があり、全国という舞台があると思っています。

まずは次の25日に向けてしっかりと準備をしていきます。
これからも藤沢翔陵高校バレーボール部へのご声援よろしくお願いいたします。

関東私立高校バレーボール男女選手権大会関東大会7.22

7月22日町田市総合体育館にて、関東私学バレーボール大会関東予選が行われました。
この大会は、1日目を予選リーグ、2日目を予選を勝ち抜いたチームによるトーナメント方式で行われます。

予選リーグ戦>

東洋大牛久 1-2(22-25 25-17 16-18
対駿台学園 0-2(18-25 20-25)
予選リーグ敗退

~井原監督コメント~
東京1位(インターハイ出場)、茨城3位のチームとの予選リーグでした
試合をする以上当然勝ちに行きますが、実力校相手に、藤沢翔陵のバレーボールがどこまでできるかを試す試合でもありました。
体調面を含め、ベストメンバーで臨めなかった部分を差し引いても、今まで練習でやってきたことが出来なかった。という一言に尽きます。
その中でもモチベーションの高い1・2年生を試合後半で起用すると上手くチームが連動した部分も見えました。

技術があることは良いことですが、技術があっても一生懸命に取り組めない選手は勝負どころで弱さが出てしまいます。
足りないものは「スキル」なのか「気持ち」なのか。「スキル」は必ず身につきます。一生懸命頑張ることが大事だと思っています。
上達するためには頑張るしか方法がないからです。それで上達していくのが藤沢翔陵の選手たちです。

次の春高予選までここで少し時間ができるので、一度チームを解体して新チームを作るイメージで立て直しを行っていきたいと思います。

全国高等学校総合体育大会県予選会6.26

予選3日目の結果です。会場は市立橘高校で実施。
大会最終日インターハイ出場をかけた代表決定リーグ戦です。
<代表決定リーグ戦>

市立橘 0-2(22-25 22-25)
対東海大相模 0-2(16-25 17-25)
慶應義塾 0-2(18-25 10-25)

神奈川県4位   

~井原監督コメント~
代表決定リーグに出場する高校はどのチームの非常に素晴らしいチームでした。
その中で本校が市瀬を軸にどこまで勝負できるかが鍵ではありましたが、相手と試合をするという
より自分たちが我慢しきれない弱さが出てしまった試合でした。
勝負どころでの一つの技術、そして何より気持ちの部分の差がこの試合結果となっています。

全国高等学校総合体育大会県予選会6.19

予選2日目の結果です。会場は市立橘高校と藤沢翔陵高校の2会場で実施。
2日目も勝ち抜き、来週行われる代表決定リーグ戦に残りました。

5回戦    対桜丘 2-0

勝 対武相 2-1

~井原監督コメント~
前の試合の課題を試合で解決するような試合でした。メンバーも固定メンバーではなく、ベンチにいるメンバーも数多く出場しました。
2年生ウイングスパイカー神森、セッター佐須、1年生センター竹村など3年生以外も多く出場し試合経験を得ることが出来たことと、5回戦、準々決勝という空気の中でいつもと同じようにプレーが出来ていたことは彼らにとっても今後の大きな財産になったと思います。

来週が代表決定リーグ戦です。ここまで関東私学大会予選、そして関東大会と出場してきた中で得た経験を元に1つでも多く勝ち点を取れるようにしていきたいです。

全国高等学校総合体育大会県予選会6.12

関東大会が先週終わり、今週からはインターハイ予選が始まりました
関東大会では試合の中で多くの課題が見つかり、1週間で修正を行い臨んだ予選第1日目でした。

2回戦 対栄光学園 2-0

3回戦 対神奈川大付2-0

4回戦 対二宮   2-0


~井原監督コメント~
関東大会後の初戦、様々なことを想定して臨みました。出場メンバーも色々変更しながら現チームのベストを探りながらの試合でした。
主軸は3年生のチームですが、その中で途中出場の1・2年生が活躍していました。
特に1年生は入学してまだ2か月あまりではありますが、日々の練習の中で「自分が試合に出るんだ」という思いで練習した成果が発揮されたと思います。

そして対戦したチームはどのチームもしっかりとしたチーム力があり、選手たちも刺激を受けたと思います。
シード校ではありますが、毎試合チャレンジャーの気持ちを持って1戦1戦自分たちのバレーを表現できるように練習を行っていきます。

関東高等学校バレーボール大会6.4

1回戦 対早稲田実業(東京) 0-2(22-25 24-26)

~井原監督コメント~大会総括
チーム力の差が出てしまった試合でした。早稲田実業さんは昨年も1回戦で対戦しましたが、昨年に続き非常にチーム力があるチームでした。
バレーボールはチーム競技です。個の力があってもそれをチームとしてコートで表現出来なければ勝つことが難しいです。
早稲田実業さんはそれが上手く表現できていました。

スパイクを打つ、レシーブを拾う。1球に対してそのプレーを行うのは1人ですが、その周りのメンバーのフォローや声掛けなど1人でやるものではないということを選手たちがこの大会で学んでくれたらならいいと思います。

練習でできないことが試合でできる訳ではありません。これはバレーボールに限ったことではありません。日々意識していることしか人間は行動できないものです。練習での意識を持って練習を行うこと、これが強くなるためには必要不可欠なことです。次はインターハイ予選が待っています。この大会で学んだことをどうやって選手たちは次の大会に活かすのか、考え練習する1週間にしていきます。

関東高等学校バレーボール大会神奈川県予選5.8

準々決勝 in県立スポーツアリーナ2
藤沢翔陵高校 2- 三浦学苑高校(25-27 25-16 25-12) 

準決勝 
藤沢翔陵高校 0- 市立橘高校(21-25 19-25) 

3位決定戦 
藤沢翔陵高校 0-2 桐蔭学園高校(31-33 29-31) 

神奈川県4位 2年連続関東大会出場権獲得!

~井原監督コメント~大会総括
このチームのスタートは昨年のチームと比べると、とてもベスト4を狙える状況ではなかったですが、選手たちがよくここまで戦えるようにまとまってくれたと思います。

準決勝の市立橘戦ではスコアー以上に内容は良かったと感じていますが、試合運びが上手くなく、取るべきところで取れない。というより取らないという場面が何度もあり、自ら勝てるチャンスを逃す試合となりました。

3位決定戦は、準決勝敗退30分後と同じ条件のチーム同士の対戦となりました。桐蔭学園は昨年の同じ大会3回戦で対戦しストレート勝ちが出来ている高校です。1セット目中盤までは自分たちのペースで試合が進められましたが、連続ミスから立て直しができず、2セットとも落とす結果となりました。

1日中練習試合は出来ても、1日3試合の公式戦を戦い抜き、勝ち抜くための体力と精神力がまだ足りないということを選手たちは感じたと思います。その一方でもし決勝戦を戦う立場になっていたら、そこは全然違う状態になっていたことを選手たちに想像してもらい、勝ち続ける大変さを知るとともに、勝ち続ける必要性も強く感じてもらいたいと思います。

この後の関東大会に向けては多くの課題がありますが、この大会で選手たちは自分たちのプレーやここまでのやってきた練習で十分通じることが実感できたと思います。


次の関東大会に向けてまた練習を行い、選手たち自身が自分の努力に自信を持てるよう指導を行っていきます。

関東高等学校バレーボール大会神奈川県予選5.7

2回戦 in相模原弥栄高校
藤沢翔陵高校 2-0 厚木高校(25-12 25-21) 

3回戦 
藤沢翔陵高校 2-0 相模原弥栄高校(25-23 25-18) 

関東大会出場権獲得!

本校は第4シードとして出場。3回戦は強豪の相模原弥栄高校。この試合に勝てば関東大会出場権を獲得できる試合で見事ストレート勝ちをおさめ、大会2日目にコマを進めるとともに、関東大会出場権を獲得しました。
~井原監督コメント~
このチームはスタートが酷く、本当に先行きの見通しが立たない状態が続いていました。コロナの影響もあり3月は活動ができない時期もありました。4月になり新入生が入り、思い切ってメンバーの入れ替えをおこない、大会に挑みました。

キャプテンの市瀬を軸にしたスタイルは変わらず、渡邊の成長がチームの安定感に繋がっています。また手術から星野が合流してやっと勝負できそうな雰囲気になってきました。

選手にとっても、先ずは最低ラインの関東大会出場権獲得を果たしたことは、大きな自信になっていると感じています。
明日の三浦学苑戦に勝って、昨年同様のベスト4に入ることで更なる自信に繋げられると思うので、まずは明日の1勝をもぎ取りたいと思います。明日は県立スポーツセンターアリーナ2での試合となります。
これからも藤沢翔陵高等学校バレーボール部への厚いご声援宜しくお願い致します。


関東高等学校バレーボール大会県予選湘南地区大会4.24

2回戦 in藤沢翔陵高等学校アリーナ
藤沢翔陵高校 -0 鶴嶺高校 

この大会は上位6チームが県大会に出場ができる試合。翔陵は2回戦からの出場で1度勝てば県大会が決まる試合で、25-9,25-16のストレート勝ちで県大会出場を決めました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、十分な練習時間が確保できない環境を乗り越えての今年度初の公式戦でした。
春先は、県内強豪校との練習試合を重ねてゲーム感覚を取り戻すこと、課題としていたプレーができるかのチェックなど様々な選手が練習試合に出場し、その中から決まったメンバーで今大会に臨みました。

~井原監督コメント~
県大会に出場はできましたが、正直うちはまだまだ課題が多いチームです。
このままいけば、県大会はどこで負けてもおかしくない状況だと危機感を感じていますが、選手たちはどう思っているか?ここが全てです。メンバーの選手だけでなく、試合に出られなかった選手、次世代を担う1年生たちが「俺が試合に出るんだ、このチームを強くするんだ」と思って練習に取り組んでいくことが必要だと思っています。

県大会は地区大会に出た選手を中心としながらも、強い気持ちで練習できる選手にもチャンスがあると思っています。

本当に多くの方々に期待していただけることは、感謝しかありません。自分の学校で大会が行われるほどの恵まれた環境に慢心することなく、県大会に向けて練習をしていきます。
これからも藤沢翔陵高等学校バレーボール部への厚いご声援宜しくお願い致します。


令和4年度大会日程

神奈川県高体連バレーボール専門部のHPに令和4年度の大会日程が

UPされました。

関東私立高校バレーボール男女選手権大会県予選4.3

Cブロック

1回戦 対法政国際 2-0

決勝   対湘南学院 2-0 

30年連続30回目の関東私立高校大会出場

~井原監督コメント~
ブロックでは勝ち切ることができました。試合結果だけ見れば全試合ストレート勝ちですが、まだまだ課題の多いチームであることがわかりました。新型コロナウイルスの影響もあり、十分に練習ができない状態のまま大会に臨むことになり、できるだけ多くの選手を出場させ、練習では学べないことを試合を通じて学んでもらいたい狙いもありました。
 バレーボールというスポーツは、仲間が上げたボールを繋ぐスポーツです。つまり仲間を信じて仲間のために自分が動くことが大切だと思っています。自分のミスを誰かがカバーしなければいけない。仲間のために自分が頑張るという気持ちを常に指導しています。
 次は関東予選があります。シード校としてしっかりとシード校らしい試合を行わなければいけないと思っています。選手たちは先輩が残したシード校のプライドを持って今後練習に励んでもらいたいです。
関東予選は厳しい試合が続くと思いますが、まずは自分たちのバレーボールを表現することが目標です。

県新人戦1.30 中止

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、中止となりました。

県新人戦湘南地区予選会1.16

2回戦 対湘南工大付 2-0

準決勝  対日大藤沢     2-0

新人戦県大会出場

全日本バレーボール高等学校選手権県予選11.7~

2回戦 対逗子開成       2-0

3回戦 対県商工           2-0

4回戦 対麻溝台           2-0

5回戦 対西湘               2-0

準々決勝 対三浦学苑 2-0

準決勝 対東海大相模 0-2

神奈川県3位

湘南地区高等学校バレーボール大会10.3

翔陵A

2回戦 対慶應藤沢  2-0

決勝   対湘南A        2-0

翔陵B

2回戦 対茅ヶ崎          2-0

決勝   対日大藤沢B 2-0

翔陵C

2回戦 対湘南B           2-0

決勝 対慶應藤沢A  2-0

3チームともに地区優勝

関東私立高校バレーボール男女選手権大会9.21

Gブロックリーグ

対 明和県央(群馬) 1-2

対 東海大菅生(東京)0-2

リーグ3位

関東私立高校バレーボール男女選手権大会予選

予選ブロック3位

天皇杯・皇后杯神奈川ラウンド7.4

1回戦 対神奈川工科大 2-1

準決勝 対市橘 2-0

神奈川県ベスト4

全国高等学校総合体育大会県予選会6.13~

2回戦 対茅ヶ崎 2-0

3回戦 対金沢総合2-0

4回戦 対麻溝台 2-0

5回戦 対桐光学園 2-0

準々決勝 対慶應義塾2-1

☆決勝リーグ☆

対東海大相模 0-2

対市橘    0-2

対舞岡    2-0

神奈川県3位

関東高等学校バレーボール大会6.3~

1回戦 対早稲田実業(東京) 2-0

2回戦 対高崎工(群馬)2-0

3回戦 対作新学院(栃木)2-0

準々決勝 対埼玉栄(埼玉)0-2

関東大会ベスト8

関東高等学校バレーボール大会県予選会5.8~

2回戦 対武相        2-0

3回戦 対桐蔭学園   2-0

準々決勝 対慶應義塾 2-0

準決勝  対市立橘  0-2

3位決定戦 対舞岡      2-0

神奈川県3位