大会結果

全国高校総体神奈川県予選 6.19

619日県立スポーツセンターにて全国高校総体神奈川県予選が行われました。
5月の関東大会予選では団体4位、個人では家富大門司が関東大会出場を果たしました各自ここまで関東予選での課題を克服してきての大会となりました。

団体戦 4位(197.200)
個人戦 
8  本間湧大(67.450
    13位 
家富大門司(65.000
    1
5位 池田英彰(64.150)
    
43位 林翔真(38.900
団体戦 県4位獲得

~佐々木監督コメント~
準備が整い次第更新します。

関東高校学校体操競技大会 6.3/4/5

6月3日より栃木県日環アリーナ栃木にて関東高等学校体操競技大会が行われました。
本校からは家富大門司が1年生ながら出場しました

個人競技
<ゆか>49位 
家富大門司(11.55


~佐々木監督コメント~
準備が整い次第更新します。

関東高等学校体操競技大会県予選会 兼 国民体育大会県予選会 5.5

5月5日県立スポーツセンターにて関東高等学校体操競技大会県予選会 兼 国民体育大会県予選が行われました。
2022年
度を新生藤沢翔陵高校体操部の初戦となります。4月に入部したルーキーと共に春休みは、遠征に行き外部での練習と、上のカテゴリーの競技を見ることによって、自分たちの競技レベルの向上に努めてきました。

団体戦 4位(196.300)
個人戦 11位 家富大門司(65.800)
    13位 本間湧大(65.350)
    14位 池田英彰(65.150)
    25位 林翔真(57.650)
関東大会出場おめでとう
家富大門司(1年)
団体戦 県4位獲得

~佐々木監督コメント~
まずは関東代表選手として輩出できたことに監督としてホッとしています。

たくさんの素晴らしい新1年生を迎えてスタートした2022年度。しかし振り返ると入試前の今年1月、本間選手の膝の骨折による1ヶ月の入院。家富選手が2月末に両足首捻挫による3週間のブランク。池田選手の慢性的な足の脛の痛みと新1年生3名を中心とした新TEAMの先の見えないスタートとなりました。

4月を迎え関東予選会までいよいよ残り1ヶ月となったところから、ようやくTEAMや個人としての戦略を少しずつ準備できるようになり新1年生である彼らは、自身の持っている力を高校初の大会というプレッシャーにも臆することなく発揮できるところが素晴らしかったです。

大会の結果から、課題も見つかりました。それはまだまだD score(演技構成価値点)が低く全国に出ていくには程遠いということです。ここを指導するのが私の指導力が試される部分です。
しかし体操に対する価値感やイメージ力、体操に対しての姿勢をしっかりと持っているので、彼らは必ず全国に行きます!

これからも結果が全てであると言い続け選手たちのサポートをしていきます。

新生藤沢翔陵体操競技部へのこれからの温かいご声援宜しくお願い致します。