児童養護施設の現場から
既存に捉われない
児童福祉増進の取り組みを
▽ 「児童養護施設の職員」が考える「足りない」拠点と機会 ▽
児童養護施設を出たあとに要支援の状態に陥るが、既存の支援に結びつかない事例 ▶ 用件不要・非定型支援・無期限の関係 の「ふつうの」カフェの運営
不登校や無職など、社会活動の必要がある児童・若い方の事例 ▶ 「なにかしたい」と考えて下さる社会人・企業の方へ、若い方と撮影取材を実施し、日当を支払う
家庭や職場など、心理的な所属をもたない若い方の事例 ▶ 取材事業やコンテンツ制作・無償のご飯会・カフェなどの接点を通じて「2次的な定点」を構築する
マンパワー不足が常態化している児童福祉現場の事例 ▶ 社会活動の弊社提供による分担制の連携と、漫画と動画による事例共有による青少年福祉の底上げを図る
上記事業を通じて、弊社は対象とする若い方にとって「使わなくてもよい、二次的な定点」を目標としています。
以下ご協力を、ご検討ください。