1.熱海の温泉はもちろん、他の観光地やイベントも知ることができる
2.ペットを連れて観光しやすいような情報を伝えることができる
3.熱海旅行をより手軽に、より楽しくすることができる
・県外の人
⇒県内の人よりも県外の人のほうが熱海のことを知らない
・ペットを飼っている人
⇒コロナの影響でペットを飼う人が増えた
⇒ペットを連れて観光しに来る人が多い
⇒ +あたみ
≪理由≫
熱海は温泉という印象の人たちに、このアプリを使ってもらって
「熱海には温泉のほかにもこんな魅力があったんだ!!」
「ペット観光が有名なのは知っていたけど、こんなにも施設があったんだ!!」
といったように、熱海への印象を+(プラス)してほしいという思いからこの名前にしました。
熱海市の鳥であるかもめをモチーフ
熱海の色であるスカイブルーを基調に
なるべくシンプルにし、見やすさを追求
アプリ名は大きめ書き、パッと見てわかるように
キャラクターデザインに関しては、全体的に丸みを帯びた形にすることで癒しや柔らかい感じを演出しました。
使用したアプリ:
monaca education
インターネットを使用しHTMLのコードを探し、かもめ隊メンバーで考えたデザインに近づけられるようプログラミングをしました
←作成途中の画面
使用したアプリ:
PowerPoint、Googleスライド
テンプレートを使用し、見やすくわかりやすいスライドを目指して作りました。
←実際のスライド
※アプリ画面は上記スライドにてかくにんできます。
何かを作ったり、行ったりするときの工程管理に使用される表の一種!
作業の計画を目で見てわかるようにすることができます。
横向きの棒グラフで作業の進捗具合を確認します。
=簡単に言うと計画表です
製作工程は以下の通りです⤵⤵
5月:主に熱海について調べ、どのようなアプリを作るかを班員で考案しました。
6月:アプリ内で扱う情報のオープンデータを作成しました。(ホームに記載あり)
7月:アプリのレイアウト(色、ボタン位置、内容など)を考案しました。
8月:7月に引き続きレイアウトを考えつつ、大まかなデザインのプログラミングを開始しました。
9月:自分たちで考案したデザインの実現に向けプログラミンを進めました。プログラミン担当以外の隊員でマップのプログラミング修正や各々の仕事(PowerPoint、Googleサイトなど)を同時進行していました。
10月:9月に引き続きプログラミング、その他の作業を進めました。
11月~:大まかな作業が終了し、見直し改善を行いました。
アプリを実際に使用してみたい方はこちら(←クリックまたはタップ)