第5回 文化祭
2026年12月3(木)・4(金)・5(土) 開催
「新春音楽特別講座」
New year concert 2026
~ ピアノソロ、室内オーケストラによる華やかなステージ ~
2026年のシニアCITYカレッジ(文化講座)は、「新春音楽特別講座」 New year concert 2026からスタートしました。1月14日(水)ドーンセンター7階ホールに、各科講座生285名が集い、アシスタント28名も総出でコンサートを裏から支え盛り上げました。
石原田 節子 文化講座部長から、今年の午年にあやかり「飛躍の年」になるよう、皆さんで良い年にしましょうと、新年の挨拶がありました。
コンサートは、大阪教育大学 特任教授 中務 晴之先生のプロデュースで、大阪教育大学学生による華やかなステージが繰り広げられました。
第一部は、~ 新年を祝う名曲 ~ ヨハン・シュトラウス2世の曲を中心に、『美しく青きドナウ』から始まりました。舞踏会の優雅なワルツを踊るシーンが目の前に広がっていくようでした。オーストリアでは、『第二の国家』と言われるほど愛されています。室内オーケストラの華麗な音色に引き込まれながら、ポルカの軽快な舞曲『雷鳴と稲妻』、皇帝に捧げられたワルツで華やかな中に威厳のある『皇帝円舞曲』で、第一部が終わりました。
第二部は、~ ジャンルを超えた音楽 ~ショパン『舟唄』から始まり、ラフマニノフ『前奏曲』、ドビュッシー『月の光』、叙情的な『小舟にて』は木管五重奏で演奏されました。金管五重奏では、リズミックなジャズ、ナーグルの『Jive for Five』、明るく華やかなマーチ、J.F.ワーグナー『双頭の鷲の旗の下に』、時計を刻む明るくコミカルな旋律のアンダーソン『シンコペーテッドクロック』では、ウッドブロックの高低でチックタック、チックタックと止まったり動いたり、目覚まし時計を使ったり、リズミカルで楽しい演奏でした。
最終章は、ロマンチックなスウィング・ジャズ、グレン・ミラー『ムーンライトセレナーデ』で締めくくられました。
新年にふさわしい華やかなステージが繰り広げられ、楽しい演奏は皆さんの心に快く響いたことでしょう。帰途に就く講座生からは、「とても楽しかったし、何より若い学生さんの演奏には心が打たれました。とても満足でした」。と笑顔で応えていただきました。
講座生の皆さん、今年も健康で楽しいシニアライフを満喫して下さい。カレッジのスタッフも皆様と共にブラッシュアップしながら、学びの楽しさを実感していただけるような年にしていきたいと思っています。
(2026.01.14 )
ヴォイストレーニングで健康に!
みぢかな健康科7期では、9月29日に大阪歴史博物館講堂にて 「ヴォイストレーニングで健康に!Ⅰ」の講座を実施しました。
関西二期会の株橋顕子先生による3回講座の初回となります。通常の第一教室ではなく、広々とした講堂で講座生も新鮮な気持ちで受講されているようでした。
株橋先生と松浦先生(ピアノ演奏者)の自己紹介から始まり、口・のど(咽・喉)の仕組みと役割、発声の仕組み、声帯の役割についてスライドで分かり易くご説明され、声門を閉じるトレーニング・飲み込みトレーニングを松浦先生のピアノ演奏で行いました。
後半はピアノ演奏にて、『ふるさと』 『紅葉』 『手のひらを太陽に』を大きな声で歌いました。
最後に、株橋先生の会場に響き渡るオペラ独唱が披露され、拍手喝采に包まれた中で講座終了となりました。
「ピアノと一緒に歌うことができて楽しかった。」「あと2回楽しく皆で素敵な声になるよう頑張ります。」といった感想が多数あり、大きな声が出せて楽しい講座となったようです。
(2025.10.4)
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