本校は、夏期と冬期に各教員がアイデアを持ち寄って開講する教養講座・FW(フィールドワーク)を実践しています。これにより教室を飛び出して、興味を引き出し、好奇心を刺激するような「学び」を体験することができます。参加は希望制ですが、例年多くの生徒が幅広い知識が身につく教養講座を受講し、研鑽を深めています。
魚を捌いて、魚尽くし定食を作ります。世界一の魚市場がある街、豊洲に通っているなら、魚を捌けてなんぼだと思いませんか?
17歳の女子高生3人のリアルな心情を描く
ひと夏の青春恋愛物語/
初体験平均年齢=17.3歳だと知った女子高生3人組。その日をきっかけに彼女たちの"性の価値観"が揺らぎ始める。本当は知りたいけど、誰も教えてくれないセックスのこと。初体験や避妊、生理、体型の悩みやセクシャリティなど
リアルで繊細な女子の本音を隠さず丸めず語り尽くす3人。
日本で一番ティーンに観られているメディア・ABEMAが描く、女子高生のリアルな心情を描いた青春恋愛物語を視聴し、性の知識をアップデートしよう!!
STEMラーニングラボの加藤克也さんと東京都立大学の長谷和徳教授にお越しいただき、身近な物理(力学)の世界を紹介していただけます。これまで学んできた力学がどのように日常と結びついているのかを知り、3学期からの物理を学ぶモチベーションに繋げましょう!。
今、流行りのサウナのととのいかたを科学的に学び、実践する。事前指導あり。入館料2000円程度。別途交通費。
大学の芝浦庵で冬のお点前をしましょう。
場所:芝浦工業大学芝浦庵
大人気の飲食系工場見学ツアーです。
カゴメの那須工場にて、缶、パック、ペットボトルの製造工程を見学します。
ソニー教育財団の方が本校にいらしたときに、生徒が「ゲームって、どうして面白んだろう?」と言っていたそうです。プレイステーションの研究開発に関わるエンジニアがこの疑問に答えるために講座を開いてくださることになりました。
ソニーのエンジニアに聞いてみたいことがあれば、講座終了後、最終下校時刻まで質問に答えてくださいます。講座とは関係のない質問でもOKです。
前半は、他者とのコミュニケーションにおいて大事な「聞く」スキルを学びます。後半は、学んだスキルを活用して、カードゲーム「ワンナイト人狼」に楽しく取り組みます。
わたしたちは、未来とどのようにかかわっていくべきか?
伝統継承と建築という視点・歴史から自分なりの答えを出す方法を学びます。将来、建築学科や土木学科への進学を考えている生徒、建物の構造や建築史に興味ある生徒の参加をお待ちしています。
インターシップとは職業体験のことを指します。この体験をキッザニア本社のみなさんと体験しませんか?行程は、キッザニア東京を見学した後、月島にある本社へ行き、さまざまな企画を一緒に考えて、発表します。
音楽室のプロジェクターと9.1サラウンドシステムを用いて、「オペラ座の怪人(仮)」を迫力のサウンドで鑑賞します。
昨今、流行りとなっている謎解きやアナログゲーム・ボードゲームを体験できます。脳を動かして、思考を巡らせよう。
芝浦工大でHADO体験をします。
HADOとはARを活用した新感覚アクティビティです。 ゴーグルとアームセンサーを装着することで、魔法のような技を発動させ、仲間と一緒にプレイできます。
元ミクシィ代表取締役で現在アニマルスピリッツ代表の朝倉祐介さんが、東大在学中の起業やミクシィをV字回復させた時の経験などについて話されます。ワークショップや交流会があり盛りだくさんです。
日本橋宇宙ベンチャー→LINK-J(バイオなど生物系の研究施設ランチ付き)→KBIC 17:00新川崎駅で解散
芝浦工業大学柏中学高等学校、昭和女子大学附属中学高等学校の生徒と共同で見学します。
新規事業ノウハウとテクノロジー・モノづくりをセットで体験できるワークショップです。
「ゴミうんち展」
身の回りから宇宙までを見渡し、さまざまな「ゴミうんち」を扱います。そして、ゴミうんちを含む世界の循環を「pooploop」と捉えます。そんなこれからの視点を観に行きましょう。
没入体験をしましょう。質疑応答タイムを設けられるかもしれません。
直径15センチ程度のリース素材に、好みのオーナメントをつけて自分だけのミニクリスマスリースを作ろう。素材はこちらで用意します。
恒例の「江戸城歩く」シリーズ、今年は外堀を歩きます。浅草橋を出発し途中で昼休憩を挟んで虎ノ門まで外堀沿いを約12㎞を1日かけて歩きます。
今年もやります、1964年の東京オリンピックの会場(代々木第一・
第二体育館)外観の見学と、2020年の東京オリンピックで使用した
国立競技場の内部ツアー(有料1,000円)
途中で千駄ヶ谷ホープ軒の背脂ラーメン体験 & 富士山登頂の疑似
体験ができる都内最古の富士塚を実際に登ります。
8キロ程度歩きます。