はじめまして!
2025 太田プロジェクトです!✨
1.自己紹介(どこのプログラムだったかなど)
2.内容の確認
→起案メンバーが考えた内容を今一度全員で確認。新しい意見も出しながらどのようにしていくのかを考えていくことができた。必要なものをこの時に、確認してどのように購入するかなどを相談しつつ、決めることができた。
3.今後どのように進んでいくか、ざっくりな予定を立てる
この時点で何を育てるか、服をどのように集めるのかなども相談しながら、決めることに専念するため、5月中には注文を終わらせ、植えることを目標に進行中。
この時に育てたいものに出ていたのは、コットンをはじめ、花や野菜、果物など様々な案が出た。
1.今後の大まかな計画を話し合った
・何月までに植物を植えるか、夏休みは何に取り組むか、ワークショップはいつ頃開催するかなど
→6月までには
2.今後必要なものをリストアップした
・鉢、プランター
・鉢底石
・鉢底ネット(いらない可能性あり)
・じょうろ
・スコップ
・ハサミ
・支柱
1. 担当者の決定
・広報担当:高野ひなみ、竹田菜那 ・Googleサイト担当者:一週間毎の当番制
2. 栽培方法・設置場所の検討
・5月中に栽培場所の決定
・規模感の把握と併せて、購入内容の検討
2-1. 土壌条件に応じたパターン分け
・水はけの良い土で育てる方法 ・水はけが悪い土の場合、服などを活用して排水性を改善する方法(2パターンでの運用を想定)
3. 栽培準備に向けた買い出し
3-1. 購入予定品目
・プランター:9個(8号〜10号程度) ・土:2種類(排水性の良い土、悪い土)
・2Lペットボトル ・軽石・ネット ・種子(例:バジル、トマト、花、コットン)
3-2. 購入方法
・全てAmazonで?
4. 水耕栽培の可能性について
・バジル・トマト:水耕栽培が可能とされている(今後、具体的な手法を思案)
・花類:水耕栽培には不向きと見解 ・コットン:水はけの良い土壌が最適
5. 服の活用法の検討
・服を土壌改良材、軽石のネットなど
1. ダイソーに買い出し
・購入品:プランター9個、鉢底石、トマトの種
2.ポリエステル媒地
・ボリエステル媒地というものを作り出し、それから栽培することによって循環につながるかも?https://search.app/QnaSACjD7uvZ72Dt9
3. 肥料と土の購入
・土4袋、ポリエステル媒地1袋
4. プランターへの配分
・①ポリエステル媒地(コットン)②ポリエステル媒地(野菜)③水はけがよくなる土④水はけが悪い土⑤普通の土(比較用に)
5. 土に混ぜる衣類
・土に混ぜる衣類の素材を別にして考えた。その素材によって水はけが良くなるか悪くなるか実験してみる。そこから何を育てるか考える。
◯感じたこと
どのような実験をするかの内容を決める際、メンバー全員自分の考えがあったため、全員が納得する実験内容を決める話し合いに思っていたよりも長い時間を費やした。しかし、そのおかげで妥協することなくできることは最大限行う実験内容に決めることができたと感じた。
1. 衣類の裁断
・ポリ60 綿40
・綿100
・ウール70 ポリエステルナイロン30
・ポリエステル95 ポリウレタン5
・アクリル80 ポリエステル20
2.裁断した衣類の素材の水捌けを実験
・ペットボトルに衣類と土を混ぜて水を投入。後日水の溜まり具合を確認。
◯感じたこと
服を切り刻む作業が予想以上に大変で手が痛くなった、、。服を切り刻む際には切れ味の良いハサミが必須かもしれないので、目標の一つであるワークショップを開催する際には忘れないようにしようと思った。
1. 水捌けの実験を開始
・ポリ60 綿40:198.14
・ポリエステル95 ポリウレタン5:197.43
・綿100:195.89
・アクリル80 ポリエステル20:188.24
・ウール70 ポリエステルナイロン30:172.40
※ 右側に全体の質量を示しています。
二日後(5/23)に質量を計測し、結果を確認する。
2. 実入りの確認をする植物の選定
「枝豆」を選定した。
実入りは視覚的に生育具合が分かりやすいのではないかと考えた。
通常の土のみで育てたものと、服を混ぜた土の実入りを比較し、植物の生育に良い影響を与えるのか確認する。
1.底石の購入
・底石×5
2.綿花の種まき3タイプ
①ノーマル土+石灰
②ポリエステル培地+石灰
③ノーマル土+石灰+
綿素材の切れ端70g
3.服の裁断
1.今日は近所の百円ショップに立ち寄って、植物の成長をサポートするための支柱と液体肥料を購入。
2.コットンの成長観察
コットンのプランターを見てみると、どれも順調に芽を出していた。土だけのプランター、土と綿を組み合わせたもの、そしてポリエステルの培地を使ったもの、それぞれに種をまいて観察していたが、すべてのプランターから無事に芽が生えてきたのを確認できた。特に、土のみ、そして土と綿を使ったプランターでは、芽の成長スピードが非常に速く、他のものと比べても明らかに元気そうだった。
実施内容:
プランターに合わせてプラスチックダンボールをカット。プランター内部を2〜3つの区画に分けるように設置。各区画に異なる土壌(水はけの良い土/悪い土)や条件(水やりの頻度) で、トマトの種を植え付けた。
目的
実験的比較栽培のための物理的分離を実現。同一環境下で複数条件の生育結果を観察可能にする。簡易で安価かつ柔軟に加工できる素材として、プラスチックダンボールを採用。
備考
水に強く、加工もしやすいため、安定した仕切りとして活躍。今後、トマトの生育具合を観察し、仕切りによる影響の有無も併せて検討していく予定。
各自中間発表に向けて活動を行なった。
ポスター作成ではデザインや書く内容、実験結果のまとめを行なった。
WEB作成も並行して行なった。7月4日までにポスターを印刷するためにそれまでに各々やるべきことをポスターに書けるようにまとめる。
記録班は毎日の記録をエクセルにまとめグラフの作成をしている。
毎週やっているように植物の成長の記録を行なった。
イーゼルを予約し中間発表に向けて活動してます!!