Raspberry Pi Picoと土壌センサーを使い、Thingspeakに値を投げる物を作った。ThingspeakのAPI制限がデモにも実用にも厳しく代用品を探す必要があることがわかった。
一番最初は外来種駆除について取り組もうとしたが、テーマと異なる(共存ではない)ため断念し、PCらしくセンサーから値を取れるものとして土から取れるデータを可視化し家庭菜園が行いやすくなるようになるものを作ろうとした。
写真の通りのプランであれば自宅で実験もできるため行いやすいと考え取り組み始めた。
ThingSpeakというセンサーの値をAPIで叩くことで簡単にグラフにしてくれるサービスがあるが、API上限がすぐ来てしまうためデモはともかく実用も厳しそうだと感じた。
またプランターを置く場所が思ったよりなくあまり育ってくれない。
(写真はブロック状の土を水で戻している)