取得した値が閾値を下回っていればdiscordに通知を飛ばすようにアップデートした。
電池駆動を試みたが、うまく起動せず誤って導線を切ってしまい断念、それに伴い考えていたプランが破綻したため外装も断念。
API制限もなく、通知も定期的に飛ぶため安定した発表を行うことができた。
こんな感じでシステムが構成されている。前回からDiscord連携が追加されている。
valueが40を割ると飛んでくる設定でデモは運用した。
元のテンプレートをそのまま使っているため英語だったり知らんURLがついていたりとちょっと分かりづら通知になってしまった。
監視ツールは自宅サーバーでも使いたいと考えているためもっと研究していきたい。
最終発表に向けて作成したアイコン。植木鉢から電波が出ているようなイラストを作成。電波の緑は植物の緑