駅から800m圏内で、人がどれだけ移動しているかを表示することができました!
小田急線駅全ての数値を出すことができたので、今後比較していきます
建物の模型に、ARマーカーをつけてみました!
これをすることで、模型を動かした時にカメラが認識をしてコンピュータの方で情報を読み取ることができるのでとっても重要です!
ここからカメラでちゃんと読み取ることができるかどうか、調整していきます!